2014年05月17日

5月18日は第25回 鬼子母神通りみちくさ市!

気持ちの良い季節の鬼子母神通りみちくさ市、5月18日(日)開催です!

時間:11:00〜16:00 暑そうなので、水分補給しながらどうぞ。

駄々猫舎の出店場所> 14.西参道薬局前 

出店者一覧とアピール文、場所の写真は >>> コチラ

都電の鬼子母神前駅から、鬼子母神に向かって左側です。
盟友、ゆず虎嘯さんと、お隣同士で出店します。

今回は、付き合いの長い映画友が来てくれるとので、映画パンフと雑誌類を持参します。
最初に彼に選んで貰いますが、選択からあぶれた子たちはそのまま売り場へ。
パンフは100円、雑誌は1〜3冊100円で(映画以外もあり)
最終的には、お隣のドーナッツさんに押し付け・・・いやいやいや。

出品本は「しめじ箱一箱分」(箱を開けてみたら、Wり本やパパ本が入っていた・・・)+αですが、雑誌が重たいので、文庫多め、です。
雑貨類はかごと箱に収まる程度に出品。まあ、いつもの感じです。

サポーターズはおりませんが、ふらっといらっしゃって「店番してもいいよ」って方はお申し出下さい。
来店が早いか、メール連絡いただければ(ツイッターDMはなかなか見られないのでパス)、盛岡のお土産をキープしておきます。

なるべく陣地にいようとは思っておりますが、11時半〜12時半、15時〜は出たり入ったりになるかと。
駄々猫に御用の方は、携帯メールか電話でご連絡下さい。
(ツイッター、FBメッセは見られません)

ジモトワカゾー野菜市、トークショー、ブング展&ワークショップも同日開催。
猫デザインの限定Tシャツの販売もあるそうです!

みちくさ市の全貌は >>> コチラ

*****   *****   *****

今回のみちくさ市は、常連さん、お久しぶりの方、ご新規さんとバランスが良いですね。
前回、駄々猫ブースの助っ人をしてくださったMさんこと「ミズブックス」さんをご紹介します。

出店場所 > 2.池田ビル前広場

アピール文 > 満を持して?の古本市初出店です。今までお客さんとして楽しんできたので、店主として皆さんに楽しんでもらえる本を持って行こうと思ってます。読んで面白かった本を中心に・・・と思っていますがどうなるか。ジャンルはいろいろ、お手頃価格で!

私も参加している、pippoさんのポエトリーカフェの、かなり昔からの参加者さんです。
岡崎武志氏や、古本界の皆様とも顔馴染みで、忙しいお仕事の合間をぬって、古書店や古本市に足を運んでいらっしゃいます。
私の雑食趣味とは異なりますが、「古本屋で古本を買うのが好きな人」が好みそうなラインの「筋の良い本」が並びそうです。
初出店なので、今まであちこちで集めてきた本が並ぶはず・・・お目当ての本がありそうだなと思われる方は、早めの時間に駆けつけたほうが良いかと。
気さくなお人柄なので、是非、本の話もしてみて下さいね。

また、同じキク薬局前に出店される「暢気文庫」さんは、ご出産を経て、久しぶりの出店です。
新作マメホンもあるという話で、暢気さんのマメホンファンとしては、とても楽しみです。

豆本って、作るのに手間がかかるので、それなりのお値段なのはわかるのですが、しがないパート主婦にはなかなか手が出せない価格のものも多いです。
その点、暢気文庫さんの豆本はクオリティの割に安価設定なので、マメホン好きさんは是非!


posted by 駄々猫 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

モリブロ一箱古本市に共同出店します

盛岡行き前にしのばず雑感を仕上げるのは無理でした。
ここ数日、急に入ってきた諸事情他で、睡眠時間が短く、胃腸の調子が困ったことに。
せっかく「美味しい街」に行くのに、あまり食べられないかもなあ・・・(悲)

で、何が盛岡かといえば、モリブロの一箱古本市に出店します。
岩手県は一応「踏破」しているのですが、私にしては珍しく、友人らとバスツアーに参加。
岩手・秋田・青森の、主に自然スポットを2泊3日で廻る旅でしたが、四半世紀前なので記憶もおぼろげ。

以前は、名所旧跡を訪ねたり、動物園や博物館、仏像巡りなんかが主目的でしたが、最近の旅の楽しみは、一箱古本市や、その関係で出会った友人知人を訪ねることがメインだったりします。

今回の旅は、石巻一箱でかまねこ文庫さんと仲良くなったこと、共通の友人を通して盛岡にご実家がある作家、木村紅美さんとの交流が生まれたことがきっかけで、実現しました。
盛岡でまた新しい出会いがあって、「じゃあ、次は○○へ行きます」なんてことになったら、それもまた、楽しいだろうな。

●モリブロ一箱古本市●

・日時:5月11日(日) 10:00〜15:30
・場所:公会堂 26号室


モリブロ一箱古本市情報は >>> コチラ

室内なので、雨天決行。
私は、かまねこ文庫さんと共同出店します。屋号は「ネネ書房」
「ネネ」というのは、かまねこさんちの猫のお名前です。
スリップは「駄々猫舎」ですが、看板は「ネネ書房」なので、駄々猫をお探しの方は、ネネ書房においで下さいまし。

けど、なんで共同出店かといえば、はい、そうです、「私がフラフラしたいから」です。
一人店主だと、なかなか動き回れないので。
なので、いらしていただいても「いない」時間帯もあるかと。
「急に行って驚かせてやろう」なんて方がいらっしゃいましたら、開始直後(10時〜)か、終了30分前(15時ぐらい)を狙って下さい。

公会堂では、他にも楽しそうなイベントがたーくさん開催されています。
遠方からの参加者としては、同じ会場内に飲食スペースがあるのが嬉しいなあ。
なので、店にいなくても、公会堂内にいる率高し! です。

モリブロの全貌は >>> コチラ

それでは、出店者の皆様、ご来場予定の皆様、現地でお会いできますことを楽しみにしております!

*****   *****   *****

日付変わってますが、(ああ、今日も短時間睡眠だ・・・新幹線で寝よ)
8日は、旅猫さんと、中野新橋の「猫額洞」さんに行ってまいりました。
猫ノフルホン市にご参加いただき、その内お礼に伺わねばと思っていたら、旅猫さんから緊急メールが届き「10日で閉店ですって!」と。

焦ったの何のって・・・強引にスケジュールを入れて参上した次第です。
訪問記を書きたいのですが、あまりにも時間が足りないので、いつか書ければ。

猫額洞さんはネット販売もされているので、実店舗だけの閉店かと思いきや、「全面的に閉店」だそうで。
「猫屋号」が一店減ってしまい、悲しみにくれています。
・・・二代目がいても良いとのことなので、どなたか屋号だけでも引き継ぎませんか?

猫額洞さんの帰り、せっかくだからと同じ中野新橋にある伊呂波文庫さんに伺ったところ、すっかり話し込んでしまいましたとさ。(寝不足は自業自得です、はい)

posted by 駄々猫 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

第16回しのばず一箱古本市(祝☆10周年!)4/27の雑感(後編)

あまりに長いので、2記事に分けました。
いきなりこの記事にアクセスした方は、4/27の雑感(前編)(→)からお読み下さい。

スタジオトンブリンで生き返り、へび道を早足で歩いて千駄木界隈に戻る。

■com SO Koya■
・陽射しが厳しすぎる場所だが、避難できる日陰があっただけ良いのか?
・こちら台東区岡倉天心記念公園前書店、出品点数少なめな上に、ニッチすぎて手が出せず
・たけうま書房は店舗があるのでスルー
・林檎文庫、お久しぶりですとご挨拶し、文庫2冊購入。林檎さんは、長く出店されていても、低価格と選書にブレがない。初回は「値付けが安くて良いな」と思う店主さんでも、出店頻度があがってくるとだんだん高値設定になったり、セドラーぽくなってしまう人も見受けられるので(それも有りだし否定はしません)、いつも感心している。
誘われて、尺八に挑戦、穴を押さえるだけでも指が届かなくて辛い。谷根千ウロウロさんに写真を撮られたが、どんなに息を吹き込んでもまったく音が出せず、情けない
・その姿を、善ちゃんとたけうまさんが心のフィルムに焼き付けてくれたそうだ・・・嬉しくないっす

■アートスペースゲント■
・ここも陽射しが厳しい、どなたかが日傘を調達してきていたが、日傘をさしながらの接客というのも何だかなあ、まあ、雨よりはずーっと良いのだけど
・山羊屋とひつじ図書が並んでいたので、「チーム偶蹄目!」などと言う(現在は分類が変わって「鯨偶蹄目」だそう。しかも間違って発音していた、恥)
・山羊屋、本が少ない。「いくらでもいい〜あげてもいい〜」などと言っている。すごく欲しい本はないが、読んでみてもいいかなって文庫を100円にしてもらって購入、入浴剤をいただく
・ひつじ図書で岡崎武志氏がおもちゃを購入、急に羨ましくなる(なんで人が買ったものって欲しくなるのだろうか)、「猫の恩返し」で絵本1冊購入
・すずめも生き物だねという話から、あんとす堂さんが「私も、一応、あんと>あり、ってコトで・・・」と訴えて可愛かった
・古書すずめは邦画に特化しており、あんとす堂は残っていればな〜という小冊子が売切れで大判の雑誌が目立ち、どちらも買えず
・冊数多く買う身には、雑誌もなかなか辛い。大きくて重いから、余程欲しくない限り手が出ない
・「今年は絵本がないわね〜」と言っている女性がいたが、私も一日目はそう感じた。絵本って、出店場所によっては売れないし、値付けが高いと売れにくいし、なかなか難しいジャンルですね、しのばず一箱では。みちくさ市に出店している店主さんは、絵本はみちくさの方が売れるって知っているから、しのばずには出さないのかも

■貸しはらっぱ音地■
・坂の上に位置するので、大荷物を抱えての登りはキツかった。同じ日に、しのばず通りを挟んで、坂の上の場所が二方向に展開するのは結構辛い。
・ひょうたんぼ、冊数少な目、単行本中心で文庫に欲しいものがなく諦めた
・レプリコーン、安田邸のH-imagineと同じく、大型本多め。坂の上の出店でこのサイズ出す勇気に乾杯。しかし、重さと価格、こちらはジャンル的にも歯がたたない
・Queenly Reel、ミステリ中心だが、さほど珍しくない本にプロ価格が残念。探せば均一にあるだろうなと思いつつ、初しのばず出店祝いに文庫1冊購入。
・古書さすけ堂、一箱では滅多に見かけない、ハーレクインではないがロマンス恋愛系の文庫があり、目を引いた。何となくあっぱれな気がして文庫1冊購入。店主不在で、出品本について話せなかったのが残念。絵葉書をいただく(選べる方式)
・しまばななと火星、単行本と文庫と迷った末に、珍しく、大きくて高い方(単行本)を選択。食がテーマなだけあり、この会場ではダントツで私好みの本が多い箱だった
・榊翆簾堂、「文士の家族」というテーマは興味深いのだが、想定内というか、あまり驚きがなかった点が惜しい。「え?この人とこの人が家族?」的な驚きのある選書があると、もっと面白かったのでは?文庫2冊で迷い、隣にいた助っ人さんに「あなたならどちらを?」と聞いて選んでもらった、谷崎松子と赤塚不二夫で、赤塚氏の勝利

■リカーズのだや向かい■
・だるま書房、本が5冊程度しか残っていなかった、散歩堂さんに「(最初から冊数が)多くもなかったし、めちゃ安」と聞いて悔しがる。最初の箱写真を見たら、「これが安けりゃ、そりゃあ買うだろうよ」と思う本が並んでいた。しつこく書くが、悔しい(安く買えなかったからではなく、その箱を前に店主と会話できなかったことが)
・散歩堂、図書館で借りて読み終えられずに返した本を発見して購入。モンガ堂に棚があるから(そこで買えるから)いいかとも思ったが、西荻で涙目(<嘘)なところを救われたので、恩返し。
・神崎屋紫堂、重たい本は嫌だなあと思っていたが、「猫の恩返し」で、あえて難あり単行本を選ぶ。以前手放したが、好きな本(装幀も)なので、また読みたくなったというのも一つの理由。
・私の中で「恩返し買い」はほとんどルールになっているようだ。それでも、どうにも欲しい本がない時は無理してまでは買いませんが。

■戸野廣浩司記念劇場■
・ほくろ堂、以前かけてもらったオリジナル書皮が素敵で気に入っているので、また欲しくて本を物色し、カバーをかけてもらう。本選びに夢中になって、差し上げる予定で持参した手拭いを渡しそびれる
・嫌気箱、コシヅカハムでアメリカンドッグを頬張っていたら、塩山御大に「ここってスポットじゃなかったっけ?」と聞かれ、なぜかスポット案内をする。「退屈が店番してっから行ってくれ」と言われ、素直に従った。手に取った文庫を見て、退屈さんが「その本、手に取る率高いんですけど、皆置いていくんですよねーなんでかなあ」と言ったので、そのまま買ってみることに。その本>『オーランドー』(V.ウルフ)
・モリブロブースで、てくり木村さんに「モリブロ出ます!」とご挨拶
・北書店ブースで、つばめコーヒーのドリップパック2袋購入、パンケーキミックスは買い忘れる(激しく後悔)
・モロ古書店、だいこん洞、これといった1冊が選べず。だいこん洞の「ねりまクイズ」(当たると50円引き)には、練馬区民として参加したかったのだが・・・先にクイズに答えて、50円引きの権利を取得してから、本を選んでいる人がいた、マクドのクーポン方式?(先にクーポン券を配布して来店を促す)
・カンツメ文庫、店主さんの声が可愛らしく(男性でしたが)羨ましくなった、この日一番嬉しかった1冊を1000円で購入
・黒猫リベルタン文庫、いつも華やかな印象のpippoさんが静かに坐っていた、「新しく投入した本から売れちゃったからさ〜たぶん、見たことあるのばっかりだよ」と言うので、自家製詩集「リベルテ」だけ購入。『中野鈴子全詩集』があったので、岐阜の徒然舎さんで購入したことを話す

■花歩■
・m&m書店、モンガさんが目をそらすが、強引にフリペ「モモイトリ」をいただく。お買い上げ特典にチョコエッグ(懐かしい!)のカエルがあったので、それ欲しさに文庫1冊購入。風太郎さん、カエル譲ってくれてありがとう。いや、家中探せばあるんだけどね、たぶん。(<チョコエッグ集めた人)
・しんや万象、だいぶ売り切れで選択の余地がなく、フリペだけいただく。だるま書房と同じく「最初の写真」を見ると欲しい本が並んでいて悔しい。でも、これもしのばずの醍醐味で、ルート選択(優先順位)は重要なのです!

■古書ほうろう■
・津軽鉄道777=レインボーブックスさんが、メーテルの格好をしていなかったので、ガッカリする。せめて車掌さんのコスプレして欲しかったな〜鉄道テーマだったので、女子と鉄道や廃線系がないかと思ったが、なくて残念、レアなのは最初に売れちゃったとか
・マキ文庫、ろじうら、ちどり文庫、雰囲気からは買えそうなのだが、なぜか欲しい本が見つけられない。結構、持っている本もあった
・紫哲文庫、宇都宮からの参戦なので、何か1冊と思ったが、ディープな「歴史」好き店主さんでハードルが高すぎた、歴史系でも、もうちょっとソフト系というか入門編ぽいものや物語系があれば買うのにと伝えておく(私の歴史系好物は、戦国時代の武将伝や城に関する本!)
・古書わたる、結構売れている印象だったが、一箱系でなかなか見つけられない「犯罪」「殺人」系ドキュメンタリーの文庫が残っていて、ほくほくと購入
・FIAT LUX、今日はあまり見かけなかった、カフェ系本を購入
・一番買えなかったスポットになったが、たぶん、遅い時間(15時過ぎ)で、めぼしい本が売切れていたからではないか。「最初の写真」を見ると、「これが残っていたらな」と思う本が結構見つけられたので。

■タナカホンヤ■
・まずは最後のスタンプをもらい、無事、景品のノートをゲット!
・かまねこ文庫、迷った末に、猫の絵本を購入、そろそろ目が疲れてきていているなあと感じる、50店でも多いのに、56店ですからね・・・その割には、少数出品店主さんが多めで、全体の冊数は少なかった気もする
・もす文庫、バッジを2個、残り少ない文庫から1冊選ぶ。値付けが安くて買いやすいのだが、結構「持ってる」「読んだ」本が多い、読書傾向が似ていると逆に買えないパターンかも
・Homeless Bob、洋書絵本があって手に取るが、猫ではなく犬の絵が表紙。「猫はないですか?」と聞いたら、ページをめくって「ここに猫が!」と探してくれた&あまりの安値に思わず3冊購入
・スタンプラリー最終地点の人が次々にやってくるが、ラリーに参加しているだけで、あまり箱(本)を見ていかないように思えた
・残り時間15分ぐらい、タナカホンヤが最終地点の知人が何人かいて雑談
・「なんとなく、すごく売れている箱と、あまり売れていない箱の落差が激しかったような気がする」「欲しい本がやたらとある箱と、全然ない箱があった」「初出店の人が多いせいか、余り本を適当に持って来たんじゃない?って箱を久しぶりに見た」などという感想が出た

■終了後■
・かまねこ父娘と地下鉄で千駄木へ、近場の珈琲店に入る。散歩堂さんも駆けつけ、休憩しつつモリブロ行きの相談
・3人を見送り、古書ほうろうで古本友2人と落ち合って、夕飯店を探すが苦労する。動坂食堂、深センが休みで泣く。キッチンマロが開いていて本当に良かった
・食事をしつつ「お客」としての感想を言い合う
・欲しい本があれば大量買いをするDさんが「今日、6冊しか買えなかった」と嘆く。ネイチャー系全然なかったね、民俗系も少なかったね、旅本とかドキュメンタリーもあまりなかったんじゃない?という話になる
・水木しげるとかつげ義春じゃないイマドキのコミック、女子向け生活本(カフェ本とか雑貨の本とかガーリー系)、新潮クレストブックスみたいな外文もなかったねと話す
・逆に、ミステリやSFは、以前よりだいぶ多かった気がした
・56箱あっても偏るんだねえ、面白いねえと話し合う
・Nさんは「私は3スポットしか廻ってないんだけど、結局古書ほうろうで2冊買っただけ」
・店主さんによって価格設定にずい分と差があったんじゃないか、という話も出た
・全員がではないが、常連さんの方が「安め本とやや強気値付けの本」をうまくミックスして出品している気がする
・人出はすごく多かったけれど、一箱古本市のお客さん(スタンプラリーだけの人じゃなくて、本を買う人)自体はどうなんだろう?
・学生、20代ぐらいの人、イマドキ本を読む感じの人、子連れの人をお客さんとしてあまり見かけなかった
・同じ「本を読む人」でも、ブクブク交換や読書会に参加しているタイプの人をあまり見かけなかった
・欲しい本がないからそういうお客さんが来ないのか、そういうお客さんが来なくて売れないから、その手の本を出さなくなるのか、ニワトリタマゴ問題があるような
・何はともあれ10年続いたってことは凄いことだし、地域に根付いてきているのは確か、これからどんな方向に進んでいくのだろう?ずっと関わっていけると良いなと話す
・少し暑すぎたし日焼けしたけれど、晴天で気持ちよく歩きまわれたのは幸いだった
・沢山買っていると「仕入れですか?」と聞かれるけれど、私は何より「読者」なので「全部読みます」
・自分が読んだ本で、人にお薦めしたい(自分の箱に並べたい)本が安く売っていれば買うこともあるので、「仕入れ」がないわけじゃないけど、しのばずでは「自分が読みたい本」だけで手一杯で、そっちまで買う余裕がない

■勝手な評価■

・一番嬉しかった釣果>カンツメ文庫で見つけた『茸日記』

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為書入り痕跡本だが気にしない。転売するわけでもないし、むしろ嬉しい。

・一番欲しい本が多かった箱>くものす洞

まあ、最初に見たからってこともありますが、ご本人が購入して読んだ「新らしめの本」がてんこ盛りだったので。打率9割以上も当然でしょう。
しのばずには、ここ数年刊行の、自分が新刊で買って読んだ本を出してくれる出店者さんが何人かいるけれど、ほとんど全部がそうって人は少ないし、4/27は5/3に比べて「最近刊行された本」が少ない印象で、余計に人気が集中したのでは?

・一番気に入った箱>まだら箪笥

雑食ぶりに親近感を抱いたし、まだらっぷりが見事だった。
あと、全部ご自分が読まれた本だろうなと思えたので。

・ディスプレイが素敵>Homeless Bob

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大量投入派の自分には絶対できないディスプレイ、憧れます。

・団体賞を差し上げるなら>アートスペースゲント

生き物つながり(?)の4店がバランス良く並んでいて和気藹々としていたし、皆さん本の冊数も控えめで、「売ったる!」的なギラギラ感がまったくなかった

更に、5/3前編に続く。


posted by 駄々猫 at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 駄々猫舎ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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