2014年08月01日

京都と辻堂の委託系古本市(フェア)に参加します

おわあ、こんばんは。
夏はバテ猫。大暑のころはさらなり、立秋に至りても、棺より出ることあたわず。
・・・って、どんな化け猫か。

テンションの低いバテ猫にピッタリ、いえ、受け入れてくださるイベントがありまして。
暑い時期、東西二つの店内古本市に出店させていただくことになりました。
委託です。駄々猫はおりませんので、ご安心(?)下さい。

●レティシア書房一箱古本市●

期間:2014年8月5日(火)〜17日(日)
場所:レティシア書房 (→
住所:京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551
電話: 075-212-1772


月曜定休、営業時間は、12〜20時です。

駄々猫舎、冬の奈良に続き、夏の京都デビューです!
この時期の京都は、下鴨古本まつりも開催されますし、関東の古本者たちも大挙して押し寄せているのでは?
京都へおいでの際は、是非、レティシア書房さんにも足をお運び下さい。

「どこにでもいますね」的な方もいらっしゃいますが(人のことは言えん)他ではなかなかお目にかかれない店舗さんや素人古本屋さんも出店されますし、レティシア書房さんの棚自体が個性的で見ごたえあります。

店主さんのおめがねにかなったリトルプレス系が多く置いてあり、アートやネイチャー(自然)系に強い印象でした。
関東で言うと、私の大好きな「しまぶっく」のネイチャー度とガーリー度をあげて、洋書絵本と均一を引いた感じ、かな。(個人的見解です)

駄々猫は、相変わらずの・・・ではなくて、ちょいと気合入れて、「レティシア書房に置きたい本」を厳選して送りました。
ルーキー率高し(今まで他の古本市に出していない本が多い)です。

レティシア書房さんの近くには、古本屋さんも多いですし、ブックカフェ「月と六ペンス」、京都の新刊書店といえばの「三月書房」(『本屋図鑑』掲載店)、ロシアケーキの「村上開進堂」などもあります。
今更私が言わんでもな名店ばかりですが、今年2月に立ち寄り、いずれも満足度の高かったお店ということで。
あ、村上開進堂さんは、10日から夏休みなので、行きたい方は9日までに!


●こわい本フェア@tinyzoo●

期間:2014年8月7日(木)〜31日(日)
場所:えほんカフェtinyzoo(→
住所:藤沢市辻堂元町3-15-29
電話:0466-36-3553


火曜水曜定休、営業時間が不規則なので、詳しくはサイトをご覧下さい。

タイニーズーさんは、絵本のブックカフェ。
サイトを見ていただければわかりますが、全体的に可愛い印象のお店です。
なにがどうしてそこで「こわい本フェア」かといえば、実は、店長さんが怖い本好き。
ブックカーニバル鎌倉で、可愛い女子なのに怖い本ばかり!?な、ちのり文庫(鎌倉)さんと意気投合し、「こわい本だけの古本市をやりましょう!」って話になったとか。

「こわい本フェア」の案内記事は >>> コチラ

こ、これは、「旅猫雑貨店に猫企画!」レベルの「店舗の雰囲気と並んでいる本のミスマッチ度が素敵」なフェアになるのでは?
もちろん、ちのり文庫さんがメイン出店者ですが、なぜか私も巻き込まれ・・・というか、たまたま企画をお聞きした頃に怖い本を読んでいたのでした。
「怖い本、苦手です、ホラー映画、見ません」と言ってる割には、東雅夫編のアンソロジーなど意外と読んでいて。
キープしたくないからさっさと手放したい>出品数少ないけど参加、というわけです。

メンバー的には「いつもの皆さん」ですが、「こわい本」という括りは珍しい。
水木しげるやせなけいこは「想定内」ですが、たとえば、たけうま書房さんが心霊系とか出してきたらビックリしますよ、似合わなすぎて。

タイニーズーさんはカフェですが、ドリンク注文なしで本だけ購入でもOKとのこと。
今まで「絵本だけじゃなあ」とか「本は見たいけど、飲食は結構、時間もないし」と避けていた「古本だけ命!」な方々、チャンスですよ!

*****   *****   *****

というわけで、西は京都、東は辻堂に、駄々猫本が出張しております。
ついでに、こじんまりとですが、神保町のカフェヒナタ屋さんでは「酒本フェア」中です。
『文士料理入門』なども混じっていますので、お立ち寄りの際には是非ご覧下さい。

西池袋ますく堂さんでは、近々「え?ますく堂でガーリー?」コーナーを設置予定です。
なかなか準備が進まないのですが、設置完了次第、またご案内します。
(果たしてニーズはあるのか・・・?)

「そんなにあちこちに出して、秋の古本市で売る本、なくなっちゃうんじゃない?」と思われるかも知れませんが。まだまだ出てくるんですねえ、これが。
ダンシャリして、猫を迎えて、自宅で読書会開催、までの道は遠い・・・。

posted by 駄々猫 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

とれたて古本朝市@西池三商店街☆古書ますく堂 開催!

おわあ、こんばんは。
台風一過の蒸し暑さに耐え切れず、とうとうクーラーをONしてしまった駄々猫です。
涼しい部屋の中の方が、熱い珈琲は旨いですな。

さて、一部で「なにごとかっ?」「大丈夫なのかっ?」と大騒ぎになっていた、古書ますく堂のお引越し。
昨日やっと新店舗にお邪魔しました。

140710ますく堂1.jpg

家主さんでもある千年画廊さんのお隣で、前店舗と異なり、開放感のある入り口です。
モデルは「はにかみ君」こと、M君。

140710ますく堂2.jpg

相変わらずの「手書き」ですが、扉のせいかな、前よりイイ感じに見える。
「島田潤一郎を知るため」「薄っぺらいのに充実の中味」というアオリにのせられ、2冊購入しました。
(ちょっとウソ、予約しとった)

ますく堂ブログの地図変更は難しいとのことですが、住所ぐらい書き換えたまへと言ったのに未処理なので、ここに書いておきます。

古書ますく堂
住所:東京都豊島区西池袋4-8-20
電話:090-3747-2989


ご自分で地図調べるの面倒って方、↓ どうぞ。



「グーグルマップで見る」をクリックし、拡大するなり位置調整するなりして、ご自分が行きやすい道を調べて下さい。
ちなみに私は「地図が読める女」(時々迷うが)なので、自力で椎名町から参りましたが、わかりやすいのは、神崎屋さんが作ってくれた元店舗からの道案内。(→

140711ますく.jpg

で。
ますく堂引っ越し祝いというわけではありませんが、来週、いけさん商店街のスイカ割り大会に便乗して、「とれたて古本朝市」開催です。

140711ますく2.jpg


日時:7月20日(日)10:30〜15:00ぐらい
場所:古書ますく堂界隈(千年画廊さんも巻き込まれるぽい)


スイカ割り大会は、ますく堂が面している通り沿いの、交番のななめ前あたりで開催されます。
模擬店なども出ますが、イベントは「12時半まで」、かき氷無料配布は先着100名様までなので、ご注意下さい。

●出店者(現時点)●

・雲龍 
・東風451 
・あぜやん書房

以上3名様は、素人古本市初出店。
雲龍さんは、文字関係のお仕事をされている女性です。
あぜやんさんは、ますく堂常連の男性で、ブクブク交換に興味があるとのこと。
東風さんは榊さんのお知り合いの男性で、SF・ミステリがお好きとか。

・ミズブックス
・古書眠りこんだ冬

ポエカフェ常連のお二人。それぞれ今年みちくさ市で古本市店主デビュー。
眠りこんだ冬さんは2回目、ミズブックスさんは鎌倉に続いて3回目?
お二人とも、ご自分で買って読んだ本を手放すタイプです。(セドラー系ではない)

・甘夏書店

唯一のプロ出店者。強い日差しに弱いので、箱を出して、店内で涼んでいるかもとのこと。
明日明後日(12,13日)押上のikkAさんでも古本市開催です!

・駄々猫舎

ヲレ。
夏に弱いので、箱をますく堂さんに委託し、スイカ割りが終わる頃に参上予定。
参上後も店内で珈琲飲んでます、たぶん。
個人的にブクブク交換したいです。
駄々箱に欲しい本、読んでみたい本を見つけた方、店主さんでもお客さんでも、「私のこの本と、駄々箱のこの本を取り替えないか?」と言って下さい。
ただし、読み終えていて、感想(お薦めポイント)を伝えてくれることが条件です。


千年画廊さんでは、有料ですが食べ物や飲み物を出すとの情報が入っています。
また、日曜日にやっているのか謎ですが、お弁当屋さんが2軒あり、自販機もあります。
コンビニやスーパー、飲食チェーンがなく、小さな「マイバスケット」が一番近い。
まあ、10分歩けば池袋なので、そんなに困ることはないでしょう。

台風とか来たらどうなるんだろう…わからないことは、ますく堂さんに直接電話して聞いて下さい。

なんとなく、まったりした感じの、店主交流会っぽい古本市になりそうですが。
新生ますく堂に「まだ行ってない」という方、初出店の店主さんの箱を見てみたい方、本好き同士で熱く語り合いたい方、ご来場をお待ちしております。

posted by 駄々猫 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

七夕ブックマルシェ@ikkAギャラリー(押上)

先日ご案内した、ブクブク交換@押上☆一軒家カフェikkA(いっか)は、少人数ながらも濃ゆい本話ができて、楽しい時間となりました。

以下、同じく押上のikkAさんで開催中のイベント情報です。
鳩の街からお引越しされた、甘夏書店さんもikkAさんの2階で営業中なので、この機会にあわせて訪問されてはいかがでしょう?
その甘夏書店さんと、カフェikkAさんの共同企画です。

●七夕ブックマルシェ●

期間:7月4日(金)〜21日(月・祝)


ふるほん日和の好評企画、「曳舟ブックマルシェ」をもとに新たに誕生したマルシェ。
ディスプレイは放浪書房さん製作の屋台「コアキーナ」を使用。

甘夏書店さんが実際にお会いしたことのある店主さんで、今までも協力体制にあった方々が、全国から集まってくれたそうです。

★新潟:古本いと本
★富山:ひらすま書房
★大阪:本は人生のおやつです!!
★京都:バカ文会@天神さんで一箱古本市
★兵庫:トンカ書店
★岐阜:徒然舎
☆東京:石英書房

いずれも、東京在住者にはなかなか行けない本屋さんばかりです。

営業時間等詳しくは、甘夏書店さんのブログをご覧下さい > 

*****   *****   *****

早速、ブクブク交換参加の後で覗きに。

140704ikka3.JPG

2階への階段を上がると、甘夏書店さんの看板があり、その右奥が会場です。

140704ikka5.JPG

140704ikka8.JPG

こんな感じで、コアキーナが並んでいました。
高さがあるので、立ったままでも見やすいです。
同じコアキーナを使っていても、組み方やディスプレイで印象が違います。

140704ikka10.JPG

こちらは、左奥の甘夏書店さんのスペース。
お会計は、甘夏さんか、1階に下りて、ikkAさんでもできます。
飲食なしで、本だけ見るのもOKだそうです。
カフェなんだから、ワンドリンク必須でも良いのに、太っ腹だなあ、ikkAさん。

まあ、ご近所の常連さんとか、古ツアさんみたいに「超急ぎ足で本をチェックして廻っているので、お茶一杯飲む間も惜しい」方とかは別ですが。
押上まで行って、ikkAさんで一服しないのは勿体無いと思います。
昨日は、ブクブクで水出しのケニア紅茶、その前にサワードリンクをいただきましたが、どちらも美味しゅうございました。

さて、引きこもって、本の片づけ(処分含む)を進めている私ですが、マルシェを見て買わずに帰るなんてできない!

140704ikka14.jpg

140704ikka15.jpg

戦利品たち。
古本、zine、一筆箋やカード、いと本さんの「冒険文庫」も。
やっぱり「猫」を選んでしまう。

甘夏書店さんでの購入品も混ざっています。
『キャッツ』の元になった英語版ペーパーバックが真正面に面出しされていて、わお!

なんか、猫で狙い撃ちされとらんか?
もっとも、猫本ハンターゆえ「駄々猫が来るから〜」ってことでの猫イラストや面出しであれば大歓迎。

まだまだ「欲しいな」と思う本がいっぱいありましたし、今回特にトンカさんがツボだったのだけど、本減らし中につきこのくらいにしておきました。

東京近辺の古本、古本屋好きの皆様。
なかなか行けない各地の古本屋さんの「出張棚」を見るチャンスです。

土地勘がないとなかなか行きづらい押上ですが、神保町からなら半蔵門線で一本。
神保町古書店巡りや、古書会館行きのついでに、足を延ばしてみてはいかがでしょう?

21日まで開催していますので、機会があったら是非足をお運び下さい。



posted by 駄々猫 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市・古本屋訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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