2013年06月02日

西荻チャサンポーと「JAPAN」をもう一度観る会

<おでかけ記録>
西荻チャサンポーへ行くが、チャサンポー協賛店以外もふらふら立ち寄る。

エンツコ堂>モイスェン(モンドブックス雑貨&古本市)>友人宅でパンランチ>にわとり文庫>サウスアベニュー>枝屋>西荻イトチ>タイムレス>なずな屋>Mies>西荻案内所>FALL>つきまる雑貨店>音羽館>カドッコ>マジェルカ

西荻から日暮里へ。記憶の蔵で、記録映画「JAPAN」鑑賞。

本の話ではないけれど、しのばず一箱界隈で知り合った、デザイナーの板谷氏の企画で、南陀楼氏はじめ一箱関係者も多く来ていた。
1960年代に作られた「日本を海外に紹介する」目的の作品で、「火・水・土・人」に分かれており、「人」の中に、高校生の板谷氏が写っている!
かも知れないってことで、それを確認するための再上映会。

結果は・・・横顔でしたが、明らかにご本人でした!!
アップで写っていた同級生の方もいらしていて、お二人とも「まったく記憶にない」というのが不思議といえば不思議。当時の機器は大きいし、気づかずに撮影なんてできないと思うんだけど。

その部分で大盛り上がりしたけれど、他の部分も、昭和の映像が懐かしく、「決めつけナレーション」の数々や、よくわからない編集意図にウケた。いや〜、楽しませていただきました。

<お買い物記録>
エンツコ堂で、ベーグルやパン。
モンドブックス雑貨&古本市で、本2冊、パンフ?1冊、乗り物柄のマグ
にわとり文庫で、絵本1冊
サウスアベニューで、小冊子1冊
タイムレスで、絵本1冊
なずな屋で、小冊子1冊
音羽館均一で、6冊 <我慢した方である

Kさんに「今日、ヤフーの占い見たら、友達の買いっぷりに驚くでしょう、みたいなことが書いてあったの」と微笑される。あー・・・まあ、毎度のことですが。

西荻イトチさんは、初めて行きましたが、お茶とお菓子とこけしのお店。
2階建の日本家屋を改装したらしい。
1階はカフェ営業で、2階のギャラリースペースにお茶が置いてあった。
心地よい空間だったので、日を改めて、お茶を飲みに行きたいな。

<読んだ本>



川口一箱古本市で、じみち堂さんから購入。
ビジネス本は究極2冊だけでOKと思っているが、月に平均2,3冊読む。
一箱古本市にはあまり出てこないので、新古書店のお世話になることが多い。
スープストックトーキョーは好きなお店なので、興味を持って読んだ。

店舗、会社を立ち上げた方の体験に基づいた本で、「ものを作ること」「ものを売ること」に関して、参考になる点が多々あった。
規模が全然違うけれど、小さく限定された場であっても、私も「ものを売って」いる。
ビジネス書を読むことは、具体的に参考になるというより、マインドの持ち方や物事の考え方を再認識する機会になると思う。
読んでもすぐ実践できるわけでもなく、意識し続けることも難しいので、繰り返しが必要。
時代の変遷によって変化する部分もあるしね。

ちなみに、じみち堂さんの本業は、ミシマ社の営業マンでした。
ミシマ社の三島社長が書いた本や、ミシマ社刊の『小商いのすすめ』は、新刊で買って読んだけど、どちらも読みやすくて良かった。

  


posted by 駄々猫 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

ちょいと臥せっておりまして

また、1ヶ月以上ご無沙汰してしまいました。
いつのまにか、また投稿画面にマークが増殖している・・・miil画像貼り付け? なんだこれ。

好評開催中の、cafe tiny zoo・絵本のピクニック古本市は、会期が一週間延長になりました。
3月10日までです。「終わっちゃった」と思っていた方、まだ間に合います。

ドーナツブックスさんや、甘夏書店さんに次いで、駄々猫舎も絵本の追加をしております。
品切の「こどものとも」PB版も、均一価格で提供中。
「もう行ったから」という方も、再度、足を運んでいただければと思います。

本来なら、参加イベントの会期中には必ず顔を出し、「お店にお金を落とす」ことを自らに課している私ですが。
現在、もろもろ「治療中」でして、病院通いが続いており、思うように外出ができないでいます。

先週は、人生初の「胃カメラ」(内視鏡検査)に驚き、今週は腹部レントゲンでございます。
「だだめし」にしか書いておりませんでしたが、胃腸の方は、軽度の逆流性なんちゃらでした。
腫瘍じゃなくて、ホッとした。

けど、刺激物禁止ということで、カレーとコーヒーを止められたのが辛い。
朝夕食後に4種類もの薬を飲むなんてのも、20年ぶりぐらいじゃないか?

そんな状況なんですが、みちくさ市に申し込みました。
相方とすったもんだの挙句「そんなに出たいなら・・・でも、具合悪くなったらキャンセルするんだよっ!」ということで。

そんな状況だからこそ、かも、知れません。
2月下旬から、どれだけの外出予定を諦めたんだか。
希望(楽しみ)がなければ、闘病(<大袈裟)だってできんわ!

そんなわけで、17日(日)に向けて、現在はおとなしく養生している、といった按配です。
また、近くなったら、出店場所や、出品内容のお知らせをしますので、直前に覗いていただければと思います。
posted by 駄々猫 at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

帰京、ざっくり旅記録

行商から戻りました。って、古本市参加は一日だけで、実のところ単なる「旅」なのでした。
細かい部分は徐々に書いていくとして、ざっくりとした記録をば。

2日:東京>福岡 飛行機利用

時間と手間で比較すると「自宅から羽田より、羽田から福岡空港の方が近い」ことが判明。
かといって、東京>博多、新幹線ではキツイけれど。

荷物が多かったので、まずはTちゃんちへ。
一息ついてから、福岡の出版社、書肆侃侃房さんが経営しているブックカフェへ。
夕飯前に満腹にならない程度にフレンチトーストなどつまみ、店内設置の古本を手に取る。
小規模ながら「書店員によるフリペ」の展示?もあり、何枚かいただく。
ゆったりとした空間で、居心地の良いカフェだった。

Tちゃん夫のM氏が帰宅し、いか活造りを食べに連れて行ってもらう。
店内に舟があり、釣りができる趣向のチェーン店で、残酷な気持ちになりつつ、いかをいただいた。

夜は、Tちゃんが習っているバレエ教室の発表会DVDをダイジェストで見せてもらった。
コンテンポラリーと呼ばれるダンス(バレエ?)が面白くて良かった。

3日:ブックオカ一箱古本市を堪能

スタート時間の11時前に現地到着。スタンプラリー用の紙をもらい、早速買い物開始。
最初の数店でかなり好みの本を発見し「100店近くあるのに、最初から飛ばしすぎなのでは」と心配になる。
が、ぱっと見て「ここはパス」な店もあるので、まあまあのペースで進んでいった。

途中までは、どの店も大混雑で、店主さんたちも大忙し。時間帯の問題だったのかな?
私も、買ったり、写真を撮ったり、スタンプを貰ったり、しゃべったりと相当バタバタしていた。
福岡の店主さんは、気軽におしゃべりにつきあってくださる方が多い印象。Tちゃんも楽しそうに会話していた。

半分ぐらいクリアした時点で、昼過ぎという時間帯もあってか人波もおさまり、「廻りきれそうだな」と余裕も出てきたのでランチに。カウンターしか空いていなかったが、隣に、1時間前ぐらいに言葉を交わした数奴堂さんがいて、ランチしながら色々とお話を聞くことができた。ラッキー♪

ランチの時点で、リュックは結構重たくなっていたが、あと半分ぐらいなので頑張って歩く。
14時過ぎ、「3袋持ってきたんだけど、あとこれだけ(10冊以下)なの」という驚異的な打率のお店に出会う。相当安売りだったんだろうなー。辞書など、一部「ご自由に」と持ち帰ってもらった本もあったそうな。

15時過ぎはどこもセール状態で、子供店長の「2冊で100円でーす!」などの声が響き渡る。
大幅値下げをする店あり、マイペースに売り続ける店あり、すでに片付けている店ありと色々。
個人的な印象としては、いわゆる「古本者」の店より、一般書や絵本販売の店の方が売れていた気がする。
いかにもプロな店もあれば、「余りモノを持ってきたでしょ」的な店もあり、雑多な感じが良い。

人出はしのばず一箱、みちくさ市、フリマぐらい多く、客層はみちくさ市、谷中・地蔵通り商店街に近い感じ(神保町オヤジ組<一般客)、店主層はふるほん日和に近い印象でした。

ラストスパートで余りにも買ったので、お茶も飲まずにTちゃん宅へ。
よく買った〜計ってみたら、13キロ越であった。
一緒に近所のスーパーに買出しに行き、「いつものごはん」をいただいた。

4日:大宰府へ

福岡最終日は「ドライブでもしよう」と言われていたが、数奴堂さんに聞いた観世音寺の馬頭観音像に会いたくなり、予定を変更して大宰府へ。

小学生やシニアの団体に巻き込まれつつ、大宰府庁舎跡から観世音寺、天満宮とお散歩。
馬頭観音他重文の仏像を堪能し、ランチの手打ちそばも美味しく、天満宮の亀や菊を眺めながらゆっくり過ごした。

天神まで戻り、ジュンク堂で『謎解きはディナーのあとで』と、ブックオカオリジナルブックカバー目的で文庫新刊を3冊購入。老舗?の珈琲店で珈琲をいただき、帰宅。

私にしては早起きが続いたせいもあり、しばらく「夕寝」をさせてもらった。
夕飯には、Tちゃんが特製の「パイなしキッシュ、つまりは洋風卵焼き」を作ってくれて、大変おいしゅうございました。
最後の夜ということもあってか、Mさんも交えてやや遅くまで話し込んでしまった。
荷造りをしたものの、発送ができず、翌日は雨ということなので「晴れた日に発送してくれい」と頼む。

5日:博多>広島 新幹線

広島までの1時間余で『謎解き〜』読了。これで堂々と東川先生にサインをねだれますよ!
トーク前に腹ごしらえをということで、適当に入った店で「牡蠣フライ付き麦とろランチ」をいただく。
なかなか美味しかった、満足。

ブックス広島主催のトークショー2本立て、どちらも興味深く、楽しく拝聴しました。
東川先生のサインもまんまといただいた。

飲み会では、USTを通してしか面識のなかった方々にリアルにお会いできて嬉しかった。
探偵小説おもしろ倶楽部の方から、明日の一箱で「助清マスク」を借りることに。
かまぼこ入りおでんもなかなかでしたが、海産物が本気で美味しかった。

宿泊は駅前のピースホテル。和室を予約したのだけど、無駄に広い空間が拡がっていて、なのにトイレは妙に狭くて、とても不思議な作りだった。

6日:ブックスひろしま一箱古本市@カジル横川

それぞれコンビニで買っておいた朝食を済ませ、水玉さんといざ出陣!
残念ながら雨だったので、ステージは使えなかったけれど、屋根がある場所で良かった。
お隣は「くれ一箱」主催のマツボックリ姉妹社さん。
放浪書房さんが一週間前に「くれ一箱」にゲスト出店したので(雨で違う形になったのだけれど)、すぐに通じ合えた。放浪君に感謝。

お客さんがひっきりなしってことはなかったけれど、20店という小規模イベントにしては、ずい分売れたなーと思う。関係者買いも多かったとはいえ、駄々猫舎的には、なかなかの成績でした。

水玉さんが箱写真を撮りがてら一巡りしてきた後、ランチ休憩しつつ、ほかの箱を覗きに出かけた。
福岡であれだけ買ったのにまだ買うか! と自分突っ込みしつつ、少し抑え目に。
なぜか留守中に「これを買ってくれた人には声かけよう」と思っていた本が売れていたりする。
これは、広島に限ったことではないのだけれど。

終了後は、さすがにへとへとで、それぞれの部屋で一眠り。
ロビーで待ち合わせ、ホテルの方にお薦め店を聞いて「お好み焼き」を食べ出かけた。
地元の人ばかりって感じのお店で、値段も安く、たいへん満足〜水玉さんとサシでゆっくり話せたのも嬉しかった。

7日:倉敷へ 岡山>東京 新幹線

水玉さんに誘っていただき、倉敷の蟲文庫さんを訪ねることに。
いや、いつかは必ずと思っていましたが・・・図らずも「蟲文庫で月刊むし(という雑誌)を買う」という野望を達成できてしまいました! 万歳!!

倉敷まで「待ち時間」の多い移動で、すっかりお腹が減ってしまい、まずは腹ごしらえ。
しかし、月曜日はお休みだらけ・・・10、11月は休みなしの大原美術館ですが、通常は月曜休館なためか、飲食店軒並みお休み。親切な方のおかげで何とかランチにありつけました。

せっかくなので、やや急ぎ足で大原美術館を巡る。年配の方々の群れに巻き込まれつつ、「わがんねーなー」「つまらんのう」などという声を聞きつつ。

現代美術作品にエネルギーを吸い取られ、ややへろへろになりつつ、蟲文庫さんへ。
店主の田中さんは、初めての訪問者を快く迎えてくださいました。

猫と亀のいる心地良い空間。そして、「月刊むし」もちゃんとあったので喜ぶ。
欲しい本は多々あれど、重さに負けて3冊ほどにしておいた。
1月の外市に参加されるとのことなので、またその時にと思う。

倉敷から岡山に出て、新幹線に。月曜だってのに、駅弁はほぼ完売という乗客の多さは時間帯のせいか?
水玉さんは駅弁も食べずにお休みに。私はあなご弁当を食し、しばらく寝、一時間ちょっとかけて『扉守』を読了。

駅まで相方が迎えに来てくれたが、「松屋に寄っていい?ごはん食べてないんだ、お金もない」て。
帰京した途端に相方にたかられ、日常が一気に戻ってきたのでした。
posted by 駄々猫 at 22:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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