2009年05月02日

週刊ブックレビュー837号☆読みたい本

『週刊ブックレビュー』が始ったのは、だいぶ前のようですが、我が家では長らく視聴できなかったのです。
やっと、最近になって、チェックできるようになって。
読む本選びの参考にしている番組の一つに。

毎週土曜日は、この番組で今日紹介されたお薦め本&特集本の中で、私が個人的に「是非読んでみたい」と思った本と、その理由を書いてみようと思います。
滅多にないけれど、既読本があれば、その感想もちょろっと。

司会:児玉清&谷口真衣

ゲスト:奥本大三郎、辺見じゅん、横山広美

特集ゲスト:四方田犬彦


☆読みたい本☆


中国の五大小説〈上〉三国志演義・西遊記 (岩波新書)
 
中国の五大小説 下 (2) (岩波新書 新赤版 1128)


『中国の五大小説』上・下
井波律子/著 岩波新書


奥本さんのお薦めの2冊目。
たぶん、『水滸伝』『三国志』なんかが入るのだろうけれど、正直、漫画と少年少女版でしか読んでいないので。
入門ガイドとして、目を通したいなと思った。


教室へ


『教室へ』
フランソワ・ベゴドー/著 秋山研吉/訳 早川書房


奥本さんのお薦め3冊目(合評本)
実のところ、内容云々よりも、映画の原作になったと聞いて興味が。
映画タイトルがわからないのだけど、ご存知の方おられましたら、教えて下さい。


自伝詩のためのエスキース


『自伝詩のためのエスキース』
辻井喬/著 思潮社


辺見さんのお薦め3冊目(合評本)
著者が現代詩の分野で活躍していることは知っていましたが、ちゃんと読んだことがなくて。自伝的内容だというので、「とっつき易いかも」と思った次第。


濃縮四方田―The Greatest Hits of Yomota Inuhiko


『濃縮四方田―The Greatest Hits of Yomota Inuhiko』
四方田犬彦/著 彩流社


特集ゲストの四方田さん、すでに100冊以上の本を書かれているそうですが、ほとんど読んだことがない・・・。
この本は、過去に書いた書物のエキスを絞ったものらしいので、先にガイド的に読むのも良いかなと思って。
彼が雑誌などに書いた文章は何度も読んでいるのだけど、割合好きなのです。

☆既読本☆


天使と悪魔 (上) (角川文庫)


『天使と悪魔』上・中・下
ダン・ブラウン/著 越前敏弥/訳 角川文庫


画像は上だけにしましたが、3巻組。
単行本で読んだのだけど、先に同作者の別作品を2作品読んでいて。
「同じパターンだなあ」と、ちょっと飽きていたというか。

目の付け所は面白いし、どきどきわくわくするのは確かだけれど、切支丹からすれば「ないないっ」「ありえないって」が多すぎて、ちょっとゲンナリというかウンザリ。

原作と映画だと、原作の方が良いと思うことが多いのだけれど、これはたぶん、映画の方がエンタメ性が強調されていて良いかもな、と思っています。
posted by 駄々猫 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 週刊ブックレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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