2014年04月01日

〔猫ノフルホン市〕出店者紹介■かまねこ文庫さん

出店者紹介、2店目。
古書錆猫さんの次に、お声かけしたのが「かまねこ文庫」さん。
岩手県盛岡市在住の女性店主さんです。
お声かけした時点では「素人」だったと思うのですが、先ほどHPを覗いたら、しっかり「ネット古書店」になっておられましたexclamation×2

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昨年(2013年)、かまねこ文庫さんが、石巻一箱古本市に出店した時の写真。

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出会ったのは、2013年のしのばず一箱古本市でした。
店主紹介を読んで、「猫屋号だ。かまねこといえばアレだな、猫の事務所(宮沢賢治)だ〜。」と、勝手に親近感を覚えて。

幸いに出店日が異なったので、古書ほうろう前に出店していたかまねこ文庫さんにご挨拶し、古い猫絵本を購入しました。
当日は慌しかったこともあり、たいして話もできませんでしたが、その後ツイッターで繋がり、7月に石巻一箱で再会。

出店が終わってから、枝元なほみさんのトークが始まるまでの時間に少し話ができ、仙台まで帰るバスで隣に座って、初めて長い時間会話をしました。
その時には、すでに錆猫さんにお声かけをしていたので、かまねこさんにも「実はこういうイベントを考えていて」とお話し、「東京での開催予定ですが、箱を送ってもらったりできますかね?」と尋ねたところ「OK」のお返事。

その後、喜多方・会津一箱で再会し、次にご紹介する、きじねこ堂さんをお誘いするきっかけにもなってくれたのでした。

かまねこ文庫さんの箱はどんな感じかといえば、毎回変化していたので、特徴が掴みづらいのですが。
HPに掲載されている本をチェックしていただければ、だいたいの雰囲気はわかるのではないかと思われます。

ちなみに、しのばず一箱では、「古本屋ツアー・イン・ジャパン賞」に選ばれていたのですが、成績発表会に参加しなかったため、受賞を逃しています。
私は三箇所で箱を見ていますが、必ず入っていたのは「猫の本」
屋号に「猫」がついているのに、時に猫本が一冊もない!という事態に陥っている私としては、かくありたしと思う「猫屋号店主さん」です。

毎回違った顔を見せてくれる、隠しダマをたくさん持っていそうなかまねこ文庫さん。
猫ノフルホン市には、どんなラインナップを送ってくれるのか楽しみです。

かまねこ文庫HP > 

かまねこのレトロ通信(ブログ) > 

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猫ノフルホン市、開催情報は、こちらの記事をご覧下さい > 

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2014年03月29日

〔猫ノフルホン市〕出店者紹介■古書錆猫さん

お待たせ致しました。ようやく出店者紹介に入ります。
まずは、私が「猫屋号の店主での古本市をやりたいな」と思いたち、一番最初にお誘いした「古書錆猫」さんをご紹介します。

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昨年(2013年)、古書錆猫さんが、しのばず一箱で「古書ほうろう賞」に輝き、古書ほうろう店内で一ヶ月間本を売ることができる権利を得て出店した時の写真。

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出会ったのは、2011年か2012年のみちくさ市でした。
店主紹介を読んで、「2匹の猫を飼っている」ことを知り、ツイッターでフォローして。

みちくさ市当日にご挨拶をして、本を買い、錆猫通信をいただきました。
錆猫通信はとても素敵なフリペだったので、それからあちこちに紹介したような。

その後、みちくさトークで声をかけてもらったりして、段々と親しくなっていきました。
まあ、基本、古本市でしか会わないし、隣同士になることもなかったし、一人店主同士でもないので、いきなり一対一でお茶する、なんてことはなかったのですが。
顔を合わせれば挨拶をしたし、お互い出店時には、訪問しあったり、本を買いあったりしていました。

で、昨年、確か5月のみちくさ市でお会いした時に、「猫店主の古本市をやりたいと思っていて」「旅猫雑貨店さんで開催したいと思っているのですが」とお話したのでした。
「まだ先になると思いますけど、お誘いしたら、出店してくれますか?」に対して「はい、是非」と答えていただいたことが、一つのきっかけになりました。

素人さんの場合、出店といっても、そんなに本があるのか、という問題がありますが、錆猫さんは何度も古本市に出店しているし、古書ほうろう賞を受賞して、一ヶ月間の委託販売という実績もあるので、その点の心配がなかったことも安心ポイントでした。

計画が動き出してからは、DMデザインを引き受けてくださり、とても素敵な、特に女性から「欲しい」と言われる率の高いDMを作ってくれて、半分「運営側」になってくれています。ありがたや。

さて、錆猫さんの箱はどんな感じかといえば、「渋めスタイリッシュ」な印象です。
ジャンル的には、「飲食」「芸能」「民俗」「文芸」「アート」でしょうか。
現代小説のベストセラーや女性向け生活本はなかったように思います。コミックもあまり見覚えがありません。
単行本の方の『ブンブン堂のグレちゃん』を錆猫さんから購入しましたが、その時も他にコミックはほとんどなかったような。(あっても渋めだったかと)

私は気分屋なので、やたらきっちりまとめたラインナップの時と、「適当にあるもの持って来たでしょ」な時があるのですが、錆猫さんはいつも安定している印象です。
均一とか、超安売りもせず、丁寧に一冊一冊を選んで売っている感じです。

そんな錆猫さんが、猫ノフルホン市用にどんな本を選んでくれるのかわかりませんが、イメージとして「旅猫雑貨店」さんの雰囲気にすごく合うような気がしています。

錆猫通信(ブログ) > 

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2014年03月21日

〔猫ノフルホン市〕旅猫雑貨店さんとの出会いから開催までの道のり

だいぶ間があいてしまい失礼しました。
冬眠していて・・・いや、猫は冬眠しないのですが、駄々猫は半分カエルという噂が。
カエルだとしても、啓蟄過ぎて、春分の日も過ぎてしまいました。寝すぎだろ。

そろそろ出店者紹介をせねばなりませんが、その前に。
会場になってくれる「旅猫雑貨店」店主、金子さんとの出会いから、開催了承>DM完成、までを。

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看板に乗っかっているのは、つちのこではなく、駄々猫の巻きぐるみ、セルゲイ。

本関連業界に勤めているわけでもなければ、何のコネもない、ただの猫好き、本好きなパート主婦が、「猫ノフルホン市」を開催するまでの道のりダイジェスト。

「あなたにもできる!」と書くと、怪しいビジネスセミナーみたいですが、お店や場を持っている方でなくても、「こんなイベントやってみたいなあ」と思っている人って、大勢いらっしゃると思います。
そんな方に「これなら自分にもできそう」と思っていただければ嬉しいです。

企画には興味がないって方は、人と人が繋がっていくキッカケや、その面白さみたいなものを読み取っていただければと思います。

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私が、素人参加の古本市に興味を持ち、情報収集などを始めたのが2009年。
父が古本好きだったので、私の古本歴は結構長いのですが、「店名を意識する」ようになったのは、やはり2009年からです。それまでは、だいたい「●●(駅名とか地方名が入る)の古本屋」でした。

2010年8月に、みちくさ市を主催しているわめぞの別イベント「イケブックロ」で、初めて旅猫雑貨店の棚から本を購入。渡辺一夫『うらなり抄』で、渡辺先生loveな相方へのお土産でした。

初めて旅猫雑貨店さんを訪ねたのは、ちょうど同じ頃に雑司ヶ谷に開店した、ジャングルブックスさんを訪ねるついでに、だったでしょうか。
記憶が曖昧ですが、相方と一緒に行ったことと、いきなり金子さんに「先日、イケブックロで本を買ってー」と話しかけ、「へ?(何?誰この人?)」という顔をされたことを覚えています。

猫雑貨ほか色々と気になる雑貨が多く、そういったものも大好きなのでその後何度かお店を訪ねました。が、ご主人が店番している時が多く、「この人が駄々猫さん」と認識してもらえるまでどのくらいかかったかよく覚えていません。

神戸、海文堂での「女子の古本市」(2011年6月)の後でお店に伺った時には、まだ認識されていなかったような。やぼろじでの第2回くにたちコショコショ市(同年11月)では、私が強引に「店番するから座らせて」と遊ばせてもらった、やまがらさんかモンガさんブースのお隣が旅猫さんで、少し長く会話しました。
でも、まだお互いに敬語でよそよそしい感じだったかと。

ソラシカ散歩さんの「フォークトイ展」(2012年3月)があって、よみせ通りのわくわく大感謝祭(同年5月)があって、その頃には、はっきり認識されていたように思います。
それから何度か在店時に伺って、お客様がいない時には少しずつ話すようになり、「オジサン文庫」(2013年2月)に行った時に、「いいなあ、オバサン文庫、いや、婆さん文庫やりたい」「誰誘うの?」という会話から、「やっても良いと思える企画だったら、持ち込み企画もOK」ということを知りました。

その時点で、すでに「猫屋号店主集合」という企画は思いついていたのですが、具体的には何も考えておらず、
最初に「猫屋号店主を集めた古本市を考えていて〜」とお話したのが、2013年の・・・夏前、だったでしょうか。
一番最初にお誘いというか、お声かけしたのが古書錆猫さんで、確か5月のみちくさ市でだったと思うので、それと前後して、だったと思います。

それから、自分なりに猫屋号店主さんを探したり、お誘いしたい方をピックアップしたり。
旅猫さんに企画としてもちかけて、「イベントができる、10日間ぐらいあいている日程」を打診したのは11月だか12月だかでした。

以来、不慣れな私に色々とアドバイスをくださり、「海ねこさんと猫額洞さんを誘って下さい!」というお願いも快く聞いてくださり・・・企画「駄々猫舎」となっていますが、旅猫さんがいてくれなければ、途中で挫折していたかも知れません。あらためて感謝。

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その後、2,3回店舗に伺いつつ、主にメールでやり取りしながら、細かな点を詰めました。

・開催条件の確認
委託販売掛け率、搬入搬出、本の量など

・お誘いしたい猫屋号店主さんたちを挙げて、数やタイプを確認
お店の規模も鑑みて、多すぎると入らないでしょうということで調整
二人ともが「まったく未知な方」は、基本的には止めておきましょうと

・お誘いメールを順次発送>返事を待つ

同時進行で、DMハガキ作成の相談をし、旅猫さんが「錆猫通信」(古書錆猫さんが作っているフリペ)のファンだということもあって、錆猫さんにデザインをお願いしようということに。
自慢ですが、みちくさ市で錆猫通信をいただいて「素晴らしい!」と感嘆し、あちこちに宣伝したのは私です。えへん。
素敵なモノ発見アンテナには自信があります。(脳天松家さんには敵わないけれど)

3人で打ち合わせをしたのが、1月28日。
錆猫さんが頑張ってくださり、2月中旬にはデザインが仕上がりました。
私も、文言を考えたりはしましたが、デザイン関係はほぼお二人にお任せ。
そもそもイラストレーターやら何やらも使えないし・・・Winだし。

旅猫さんがいつもお願いしているという印刷屋さんに発注してくれて、無事完成!
ほっと一息つきました。
郵送と手持ちでDM配布も少しずつ進め、開催まであと3週間ぐらい。
拙ブログで、もうちょっと早く店主紹介を始めるつもりでしたが、これから頑張ります!

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