2013年07月06日

身近な方々のイベント情報

暑い。暑いです。夏が嫌いなので、すべてを投げ出したくなります。
でも、暑い夏でも本イベントは花盛り。

明日7日は、尾道や、新潟の秋葉区、鹿児島のお店でも、一箱古本市が開催されるようです。
街の本屋に行く気力はないのに(楽天ブックス利用しました、すみません)、旅には出たいという・・・。

夏はできるだけ引篭もっていたい私ですが、下記のイベントには行くのです。

<身近な方々のイベント情報>

・pippoのポエトリーカフェ(第四期三回★上田敏篇)

日時:7月20日(土) 15:00(開場14:50)〜17:30頃(多少前後します)
定員:18名(要予約)
費用:1300円(1ドリンク別)
内容:Pippoによる詩人紹介。ご参加の方々によるくじ引き朗読♪茶話会。
会場:Poem & Galley Cafe 中庭ノ空

詳細・申込み > コチラ

先日レポートした、pippoさんのポエカフェ、次の回の募集が始まりました。
今回は昼の時間帯なので、夜は無理〜って方も参加できますね。
中庭の空さんも素敵なお店です。詩集がいっぱい置いてありまするんるん

・ナンダロウアヤシゲの3回目のみせばん

日時:2013年7月9日(火)、10日(水)12〜21時ごろ(店は23時まで)
場所:古書ほうろう
同僚:9日 武藤良子さん、10日 佐藤純子さん

古書ほうろうの店主夫妻が、ほおずき千成り市(@駒込大観音)のお手伝いに行くため、ミスター一箱古本市、編集者の南陀楼綾繁さんが店番をします。
武藤さん、佐藤さんとのコンビネーションも楽しそう。(それぞれお楽しみ企画があるみたい)
毎年行こうと思っていて、暑さに負けて挫折してきたのですが、今年こそ!

詳しくは > コチラ

*****   *****   *****

<読書記録>



妖談しにん橋―耳袋秘帖 (文春文庫)

久しぶりの時代もの。軽めの時代ものを時々読みたくなる。
赤鬼奉行、根岸肥前守が活躍するシリーズものなので、最初から読んだ方が、人間関係などわかって良いけれど、1冊完結型なのであまり気にならない。
3冊目は、深川の永代橋を舞台にしていて、「あのあたりか〜」なんて思いながら読めるのも楽しかった。
いくつかの事件が起こり、それを結びつけながら謎解きをしていく。もちろん、人情ものでもある。
時代背景や風物を織り込んだ事件展開が好ましく、登場人物のつながりも気になる。
シリーズを続けて読みたくなった。(でも、軽め時代ものは、目が疲れた時用で、好きな割にはなかなか手にしないのだな〜)



ためない暮らし

ためない。捨てることとはちょっと違い、購入時に吟味し、買ったものは使い切る姿勢。
カッコイイけれど、ちょっと自分の生活とは「遠い」印象。
可動式キッチンスタジオがあって、イタリアにも一定期間過ごす場所がある、ベテラン料理研究家ですからね。
全部見習いたいとは思わなかったけれど、お櫃と、びわこふきんと、ほうきが欲しくなった。




お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました!

子ども向けに作られた本だけど、大人が読んでも面白く、経済の仕組みがよくわかる。
何となくうすぼんやりと「こんな感じ?」と思ったいたことに、明確な説明がなされている。
専門用語で説明されてもわかりませんから〜経済やお金の話が苦手な大人にも親切な本。

また、著者の佐々木さんのお子さん二人が、大人たち相手に鋭くて良い質問するんだな〜。
どの項目もそれぞれ勉強になりましたが、特に、マクドナルドの原田泳幸社長と、夏野剛さんの話が興味深かった。

原田社長の「利益を上げ続けるためには、支出を減らすのではなく、収入を増やす方に持っていかないとダメ」という言葉は、頭ではわかっていてもなかなかできないことなので、はっとした。
先日読んだ、伊井直行『お母さんの恋人』の中にも、ある人物が、寂れた商店街の経営方針がなぜダメなのか、なぜ寂れていくのかということに関して同じようなセリフを言う場面があった。
すぐ敗走方向に行きがちな悲観タイプなので、覚えておきたい。

posted by 駄々猫 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

スナックますく堂(第3回)開催〜ブクブク交換も?

旅の記録の途中ですが、たまには日記をば。(7日から再開します)

池袋の古書ますく堂さんで、第3回、スナックますく堂、開催!

日時:8月3日
時間:正午(12時)ぐらい〜お客さんが帰るまで


今のところ、夜中の3時ぐらい?が最長記録らしい。始発まで、は、まだないのね。
夏真っ盛りの予定なので、「バッテリーが落ちてクーラーが切れる」ことはないようにしていただきたい。

今回は、ブクブク交換も同時開催されるとのことで、参加せねば!
細かな点はまだ決まっていないようですが、徐々に明らかになっていくでしょう。
ブクブク交換中は他のお客さんは来ない方が良いのか、見学もありなのか、とかね。

詳しくは、ますく堂ブログをご覧下さい >>> コチラ

今までの経験からすると、座席は5〜6で、後は立ち飲み状態でした。
飲み物は、ビールやサワーもあれば、ジュースもあったような。
持ち込み可ですが、せめて一杯は「有料で」注文しましょう。

お菓子は、ますくママも用意してくれるし、差し入れも結構あるので、好きに食べて良い。
食事関係は、持ち込み、注文可。
私は、第1回の時に、ピザを注文しようとして誰も賛同してくれず、断念した覚えが。
おごるって言ってんのにーーーちっ(怒った顔)

今回は、暑いので「ピザ」はないと思いますが、何かしら持ち込むつもりです。
ますく堂ファンの方も、一人では怖くて入れない方も、西池袋の魔窟で、真夏の夜の夢をご一緒に!

道がわからなければ、池袋駅からお電話下さい。誰かしらお迎えにあがります。

*****   *****   *****

<ツイッターで教わった情報>

・アオミドリ (‏@emeraude_6436)さんのつぶやきを、南陀楼氏が引用
「西荻窪、ギャラリー&ブック カフェ「松庵文庫」、2013年7月6日(土) オープン、10〜19時、(火)定休、杉並区 松庵 3-12-22」

おや、明日ではないですか。近いうちに西荻勢が次々に訪れるでありましょう。
いずれ行ってみたいな。

松庵文庫サイト > 

・高野ひろし ‏(@shiosenbe)さんのつぶやき。
「第9回『夏のペンギン堂まつり』を7月27日に開催予定」

大塚駅前の高野硝子店で開催されるペンギン堂まつり!
久しぶりにお邪魔したいが、27日か・・・う、うーん。

高野さんのサイト > 

・いとうせいこう (‏@seikoito) さんのつぶやきを何方かがRT
「えーと、第149回芥川賞に「想像ラジオ」(俺著)がノミネートされました。選考会は7/17です。」

(俺著)が気に入りました。いいな、俺著。でも、長く活躍されている方なので、「新人賞」という位置づけの芥川賞って、今更感もありますな・・・。(小説では新人だとしても)

昨日訪れた三省堂神保町本店では、早速「芥川賞、直木賞候補作」が面出しで並んでいました。
いつもは「それがどうした」的な私ですが、今回は好きな作家、気になる作家のノミネートが多く、ちょいと気になっています。
賞の行方はともかく、先日書いた通り『ヨハネスブルグの天使たち』を読んで語ってくださる方、募集中!

*****   *****   *****

<読書記録>

富山記録にかまけている内に、レビューが10冊ぐらい溜まってしまった。
まずいパターンです。多すぎて面倒になる・・・。



水の手紙: 群読のために

井上ひさしさんの舞台劇台本に、萩尾望都さんがイラストをつけた美しい本。
「水の手紙−郡読のために」は、2003年に山形市で行われた「国民文化祭 やまがた・2003」開会式で発上演されたそうです。
世界各地の子どもたちから、水に関する手紙が山形に届けられる、という形式で話が進みます。
川が消えたコロラド川や黄河、地面も沈むメキシコシティ、井戸の水が出たアフガニスタン、バラを枯らす雨が降ったパリ・・・。
地球は水の惑星、人間の身体の大部分も水できている。

文章(セリフ)だけでも、迫ってくるものがありますが、萩尾さんのイラストがあることで、伝わる印象の強さは10倍ぐらいに。この企画を考えて、本を作ってくれた方にありがとうと言いたい。



全力でスローボールを投げる

北尾さんのエッセイ本って、タイトルが長いんだけど、毎回面白い。
独特の文体。自己愛、家族愛を隠さず、弱気や迷いも隠さず、自分突っ込み多用。でも、どこか冷静。
オヤジ年齢になっても、あれこれチャレンジし続ける姿に尊敬の念を抱きます。
チャレンジしてみて、思い込みで想像していたことと違えば、即座に「ごめんなさい」とか書く。
エッセイ教室潜入とか、一人カラオケとか、タカラヅカ観劇とか、体験しても「なーんだ」になる人もいそうなのに、最終的には全部「すごい世界だ」になるハッピーエンドぶりが良い!

もしかして、やってみてもダメだったものは書かないのかも知れませんが、それも一つの選択肢なわけで。
何にでも文句つけたり、揚げ足取ったり、「こんなものをバカにしちゃう俺ってカッコイイ」的な勘違い野郎もいる中で、素直に楽しんでいる著者が好きです。
posted by 駄々猫 at 22:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

ざっくり旅記録

ただいま、東京。
こんばんは。遅れてきた筋肉痛と、大きくなった胃と戦い中の駄々猫です。

予告もせず、こそこそっと西の方へ旅してきました。
富山、金沢、京都でお会いした皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました。

詳しいレポートは後回しにさせていただきますが、取り急ぎ、今回の旅の経路をざっくりとご報告。

22日
23時池袋発、夜行バスで富山へ。(ますく堂さんと一緒)

23日
5時半、富山着、上関文庫さんに迎えに来ていただき、ご挨拶。
泊まるホテル(ウィークリーマンション)にて仮眠。
路面電車にて、BOOKDAY富山会場へ行き、設営。暑い。
7-11で朝食ゲット。
店番もそこそこに、他店巡りを開始し、しゃべったり、もらったり、ヒナタヤ通信を配ったり、本や雑貨を買ったり。
北條氏に見つかってしまう。「え?あれ?」クールな驚き。
しばらく店番。
島田氏に見つかってしまう。「うっ、わー!」怪物でも見たかのような驚き。
甘いものが食べたくなり、屋台出店の白玉あんを買って休憩。
しばらく店番。
屋台のカレーランチ&トイレ休憩。
他店巡り再開。
店番しながら、お隣のホリデイブックスさんに、バスソルトを2袋注文して作ってもらう。
片付け。眠すぎて倒れそうになりつつ、本を送るため箱詰め。
トークショーへ。ホットコーヒーとお菓子が嬉しい。
島田氏×北條氏対談。メモを取る。
お二人に加え、徒然舎さん、ダンデライオンさん、オヨヨ書林さんのトーク。
打上げ参加、憧れのriccaさんの隣で密かに興奮しつつしゃべる。
2次会へ行く方々と別れ、タクシーでホテルへ帰る。

24日
目覚ましが鳴る前に、ますく堂さんの動きにつられて起きる。
コンビニで買っておいた朝食をそれぞれ喰らう。
富山駅で少しだけお土産を買う。
榊ご夫妻と合流し、北陸本線で金沢方面へ。
一人、津幡駅で降り、かほく市在住の友人Sさんに迎えてもらう。
Sさんの車で、念願の山猫文庫へ。
食べ、しゃべり、店内本棚を拝見。
本を購入し、ご著書にサインをいただき、ご夫妻と少し話す。
Sさんの車で、金沢、あうん堂へ。
コーヒーを注文するなり本棚拝見。
飲み、しゃべり、本を買い、Sさんと分かれてホテルへ。
一休みし、オヨヨ書林片町店へ。本と冊子を買う。
お休みとわかっていたが、せせらぎ店へも行ってみる。見学だけさせていただく。
ホテルへ戻り、榊さん、ますく堂さんと合流、夕食。
夜行バスで帰るますく堂さんを見送る。
シャワーの後、眠さと戦いながらおしゃべりし、倒れるように寝る。

25日
携帯目覚ましで起きる。
金沢駅で乗る電車を決め、コーヒー店で朝食。
サンダーバードで京都へ。
山陰本線で移動、スーフルフルフル古本市へ。
榊さんに、スーフル店主さん、マヨルカさん、山椒文庫さんを紹介していただく。
ごはんをいただきながらしゃべる。
古本市を楽しみ、本を買い、フリペをいただく。
パフェを食べ、お菓子を買い、2階で山椒文庫さんのデッサンなど見させてもらう。
JR、地下鉄と乗り継ぎ、レティシア書房へ。
榊さんに、店主ご夫妻を紹介していただく。
退店時間を決めた上で、本棚拝見、本と小冊子を買う。
京都駅に戻り、ぷらっとこだまで帰京。
23時半、自宅着。

posted by 駄々猫 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。