2013年08月04日

ブクブク交換ほか@第3回スナックますく堂

昨日、「第3回スナックますく堂」が開催されました。
初めての来店の方もいらして、ブクブク交換やpippoさんの詩病院もあって、なかなか盛況だったと思います。

暑い中、スナックますく堂においでいただいた皆様、ありがとうございました。

人が大勢集まるとクーラーがついていても暑い! ことを再確認しました。
あと、椅子が足りない・・・(まあ、順番に座れば良いのですが)

15時にグッズ搬入し(少しはさばけた)、雑司ヶ谷つーしんさんとジュースを飲み、本を買い、一緒にブックギャラリーポポタムへ。別記事にしますが、ポポタムの「おっぱい展」すんごく良かった!
ますく堂に戻ってから、外で興奮して「おっぱいおっぱい」言ってたら、わざわざ来てくれた映画友(男性)に「往来ですから!」とやんわり注意されました。

おっぱい展から、リブロの東北フェアへ行き(東北関連本、火星の庭さんの古本、zineを買い)、うどんを食べて18時半頃にますく堂に戻り、お客さんたちとわやわや話し、19時半にブクブク交換スタート。

*****   *****   *****

ブクブク交換のレポ。

7月に参加した、神楽坂うす沢さんでのブクブク交換のレポ > 
ブクブク交換公式サイト > 

公式サイトに載せてはもらったものの、外部からの申込みは、残念ながらなかったようです。
古書店で開催ってのが、まあ、敷居が高い&怪しい感じかな?

参加した2回のブクブク交換でも、UST視聴したブックス広島や島根県浜田市でのブクブク交換でも、「新刊優位」というか、古本屋には馴染みがなく、新刊書店に良く行くタイプの本好きさんが多かったような印象。
「古本屋で買った本を出すなんて・・・」という人もきっといることでしょう。

ただ、ブクブク交換自体は、古本でやっても楽しめるし、たとえば、痕跡本のブクブク交換なんてのがあっても面白いと思います。
「本の交換」を通じて、人と話す、関わりを持つ、という点で、一箱古本市と同じく「本を媒介にしたコミュニケーションの場」にもなるわけですし。

今回は、京都で何度もブクブク交換に参加してきた、榊翠簾堂さんを中心に少人数でやってみようということでしたが、榊さんの体調不良で、急遽、私が司会役に。

いずれは自分で開催したいと目論んではいるものの、心の準備ができていなかったので、個人的には内輪開催でありがたかったかも知れません。
こじんまりと5人だったし、一箱古本市で顔なじみの方々だったので、自己紹介がてら、好きな古書店を挙げてもらいました。

・ありの文庫(京都)
・古書城田(小倉/福岡県)
・幻游社(下北沢、昨年閉店)
・ささま書店(荻窪)&林書店喜多見店(狛江市)
・しまぶっく(清澄白河)&双子のライオン堂(文京区白山)
 <駄々猫推薦

一回りしたところで、持ってきた本の紹介。
今回のテーマは「東京」「酒」「ギャンブラー(ギャンブル)」
集まった本は、「酒」3冊、「東京」2冊、「ギャンブル」1冊でした。

ますく堂ブクブク.JPG

私は2冊持っていったけど、他の皆さんは1冊ずつ。
人数が少なくて、一人1冊だと、ちょっと淋しい&場合によっては「選択の余地がない」ことになるので、この点は、今後考えた方が良いかも。

知人同士でも、紹介タイムはやっぱり面白い。
それぞれの本に対する思い入れが感じられたり、その人のお薦めポイントがわかったり、他に読んでいる人がいればその話題で盛り上がったり。(『NOVA』シリーズで何巻目が好きか、粒ぞろいかという話などできた)

争奪戦は、本が少なめだったので、せーので指差し。
1冊だけ2人指差しでしたが、2組がご夫婦だったこともあり、うまく本が廻るようにと大人の対応になりました。

●送り出した本



新聞連載をまとめたもので、ちょっと古い情報もありますが、「練馬と板橋の確執」など面白い視点で書かれた内容が多く、東京再発見的に楽しめる本。



前半は居酒屋の歴史や、俳句や短歌に描かれた居酒屋に言及しており、私にはそれが良かった。
後半は、居酒屋ガイドとして使えます。
みちくさ市で、岡崎武志堂から購入したので、古本みくじもくっつけてお渡し。

●迎え入れた本

血とコンプレックス―秘密の日本競馬

競馬が好きなわけじゃないけど、馬は好き。で、並行読みでなかなか進まないけれど、今、ギャンブル名作選「競馬篇」を読んでいるので、タイミング的にも気になった。



倉橋由美子さんは、若い頃に2冊ぐらいしか読んだことがなく、あまりご縁がなかったけれど、本紹介を聞いたら、幻想系で一休さんが出てきたりするというので、面白そうだと。


自分では買わないであろう本が手元にやってくるのも、ブクブク交換の楽しい点ですね。

定期的にブクブク交換サイトをチェックしているのだけれど、現在、都内開催が見当たらず残念。
秋になったら、またどこかで開催されるかな〜それより、せっかく交換した本を「早く読めよ」って感じですが・・・。

*****   *****   *****

開始が30分遅れたとはいえ、1時間半のブクブクの後も、そのまま楽しく話し続けてしまい、気づいたら22時に!

参加者が帰り、なぜかまだいた相方や、pippoさん、ポエカフェ常連さんたち6人ほどでおしゃべり。
さすがに23時過ぎには解散しましたが、忙しいながら楽しい時間でした。

pippoさんの攻撃性の話が面白かったなー。私もかなり攻撃的なんですが、指摘されて封印し続けていたら、攻撃の仕方を忘れてしまった・・・そして、否定という形であっても「関わる」こと自体が面倒になり、「スルー」が一番楽になりました。

相方も、期待していたM君との会話も楽しかったようだし(東海林さだおを読む小学生! 西村京太郎に握手してもらう小学生! 安岡章太郎に目覚める中1! 衝撃・・・)、榊さんちの番頭さんとの会話も嬉しかったようです。『二十日鼠と人間』を分かち合える人がいて良かったね。

ブクブクに熱中していて、挨拶できずにお帰りになったお客さんや、お友だちにはごめんなさい。
懲りずにまた来ていただければと思います。


ますく堂さんには、片付けた部分はキープしたまま、整った本棚はキープしたまま、より一層の整理整頓&清掃を心がけていただきたい。

posted by 駄々猫 at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 本関連イベントなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
肝に銘じたいと思いますです、はい
Posted by ますく堂 at 2013年08月07日 16:23
レスが遅くなってごめんなさい。
魔窟っぽさは残しつつ、スペースは確保して下さいまし。
Posted by 駄々猫 at 2013年08月23日 09:55
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