2012年05月01日

第14回しのばず一箱古本市:5月3日は助っ人、お客、非公認プレゼンテイター

4月28日の駄々猫舎出店は、お天気にも恵まれ、弟のヘルプも完璧、痕跡本も意外と一般のお客様にも受け入れられたようで、無事終了しました。
ご来店、ご購入くださった皆様、クイズに挑戦してくださった皆様、大家さん、実行委員各位、助っ人各位、ありがとうございました。
忘れた頃に、毎年恒例「長い長い感想文」を書く予定ですが、どうなるかわかりません。
それより、3日、晴れろ晴れ晴れ晴れ

3日は、「助っ人・午前班」「お客」「非公認プレゼンテイター」として、大忙しの一日となる予定。
ついでに、広島からの刺客、もとい、可愛いペンギンさんのご案内も少々。
お友達が来てくださるなら、「助っ人」中であれば、ハンコ押しが狂ったように忙しくない限り、挨拶ぐらいはできると思われます。

一箱古本市に関する細かな情報、どこにどんな店主さんが出店するか、実行委員のおすすめルート、一箱古本市以外のイベント企画等々は、公式サイト「不忍ブックストリート」をご覧下さい↓
http://sbs.yanesen.org/

●助っ人・午前班●

昨年秋の一箱に続き、一人で喜多の園の担当です。お茶屋さんなのに古本も売っている不思議で魅力的なお店、一箱ついでに是非中も覗いてみて下さい。
店長さんのトークはとっても面白いです猫

ここに出店されるのは、やまがら文庫さん&歴史と音楽堂さん。

やまがらさんと言えば、実行委員兼助っ人班リーダーでもあり、大変お世話になっている店主さんです。
「ガーリーやまがら」という別名も持ち、男性ながら女性のハートのツボをぎゅっと捕らえる品揃えがお得意。しかも、安い。ので、毎回何かしら買ってしまうのであった。

歴史と音楽堂さんは、昨年秋、「なるべく一店1,2冊」主義の私が「歴史でも音楽でもない」本を4冊も買ってしまったお店です。今回も「文芸書や趣味の本」と書いてあるな・・・歴史と音楽は?
いつもお子さんとご両親で、仲良くファミリー出店をされていますが、今回はどうかな?

助っ人としての抱負は「スタンプを綺麗に押す」ことです。昨年、上下逆に押しちゃったからね・・・。
午前班の勤務は13時までですので、確実に駄々猫を捕まえたい方は、この時間までにおいで下さい。

●お客として、勝手に注目店紹介●

私は本の購入に関して真剣なお客なので、事前予習は欠かしません。「店主一覧」を眺め、プリントアウトし、ブログやHPがあればチェックし、ツイッターをやっていれば、つぶやきを読みます。
今年はやけに気になる箱が多く、「うーん、嬉しいが困った」状態です。
店主だったので廻れなかったけれど、28日も行ってみたいお店が数多くありました。
そんな中から、削りに削って「是非とも足を運びたい」3店を勝手にご紹介。

●秘渡箱  http://twtr.jp/user/kazumihisyazaki <古書ほうろう前>

しのばずUSTにも出演されたので、今更私が書かなくても、という気もしますが。
昨年の秋、船橋一箱で「おお!」と思った箱の店主さんが、お友達と出店されます。船橋の時は「書肆アクセク」という屋号で(書肆アクセスの大ファンだったからという理由)、どちらかと言えば「渋めの本」が並んでいましたが、今回はどんなラインナップになるのか。
一箱古本市に「秘渡箱(ひとはこ)」という屋号で出店するというのも、なかなか大胆。

●河馬書房 http://d.hatena.ne.jp/araq/ <コシヅカハム>

屋号が良いです「河馬書房」、そして素人古本市はこうであって欲しいと私が願う「私が読んで面白かった本を友達にすすめるような感じで並べたい」というアピール文。この文章だけで、+5点。
国内ミステリとサブカルというジャンルも好みだな〜、まあ、著者の好みが全然違う場合もありますが。
更にブログを読むと「大家さんが肉屋さんなので肉関係の本とかあれば持って行こうかなあ。」ですって!
■■さんの新刊が箱に入っていたら、その時点で駄々猫舎賞ものかも。

●(仮)cacco kari https://mobile.twitter.com/cacco_kari <クラフト芳房>

「まだ名前も店舗もない古本ユニット」だから(仮)なんですね。
芸術関係書籍は重たいのが難点で、自宅が遠い&数多く買いたい派の私はスルーする傾向にありますが、活動内容に興味があります。色々な本の売り方の可能性を探っている様子が好ましい。

●非公認プレゼンテイター●

しのばず一箱古本市は、毎年、たとえば「南陀楼綾繁賞」とか「わめぞ賞」とか「岡崎武志賞」とかの賞が企画され、それぞれのプレゼンテイターさんが、自分が気に入った箱を選んで表彰しています。

基本的には、実行委員会がお願いした方々、地域に関係があったり、古書店主だったり、作家だったり、古本修羅だったりと、何らかの資格や権威がある方がプレゼンテイターになるわけなんですが。
何の権威もない「ただの人」が、勝手にプレゼンテイターになっちゃうんだぜ!という、非公認企画です。

まあ、芥川賞とか直木賞に対する、初期の「本屋大賞」みたいなものかな。(今や権威になってきちゃった気がする)「一般客代表」みたいなものです。
もちろん自腹で賞品をご用意。
どよめきが起こるほどの豪華賞品ではありませんが、個人賞としては、そんなにしょぼくもないと思います。

選考ポイントは、一言で言えば「私を喜ばせてくれた店」ですね〜。+採点方式です。
ディスプレイ、看板、本のラインナップ、スリップの形状やデザイン、店主さんの服装、お客に対する態度やトーク、本人が楽しそうか、遊び心が感じられるか、等々多角的にチェックさせていただきます。
実はすでに評価は始まっています。上記の「河馬文庫」さんのところに「+5点」と書きました。
つまり、河馬文庫さんは、アピール文の段階で一歩リードしているのだな。

それから、公認プレゼンテイターの皆様は「同じ店にならないように」調整するようですが、私は勝手に選ぶので、W受賞も「あり」です。

助っ人後、ランチ後に、駆け足で巡ることになるため、時間が足りません。
個人的に「常連さん」と認識している店、プロ古書店はスルーさせていただくこともありますが、その点、ご了承下さい。

3日(祝)、一箱古本市は、雨でも開催されます。
店主の皆様、楽しんで下さい&助っ人の皆様、頑張りましょう&お客の皆様、待ってます!
posted by 駄々猫 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/268018290
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。