2011年04月29日

第12回しのばず一箱古本市:購入者特典について

駄々猫舎の「しのばず一箱古本市」出店は、5月3日@往来堂書店。
27日から5月2日まで、「しのばず一箱古本市」に関する記事を毎日書きます。

順番が関係するので、27、28日分をまだお読みでない方は、↓下の記事を先にご覧下さい。
時間がない方は、最終投稿日=5月2日にまとめてどうぞ。

2日は、深川いっぷくに納品に行くため、記事アップは23時過ぎになるかもです。
割引情報などあるので、早起きな方は3日の朝、チェックをしてからお出かけ下さい。
一箱古本市は、全会場、11時に一斉開始です。

ちなみに、しのばず一箱古本市は2日間の開催でして、明日30日が初日です。
それぞれ個性的な50店が、しのばず通りのあちこちに並びますので、お時間のある方は是非お出かけ下さい。根津神社のつつじ祭りも盛況ですよ!



今日は、購入者特典について。

しのばずUST「店主さん、いらっしゃい」の回をご覧になった方は、少し訂正事項があります。あしからずご了承下さい。

しのばず一箱で本をお買上げいただいた方には、毎回何かしらの「ご購入ありがとうプレゼント」を差し上げています。

初回、合同出店時は飴ちゃん、昨年春はティーパック、秋はパックコーヒーと「飲食系」が続きましたが、今回はテーマにあわせて。

1冊購入につき1点、「駄々猫が10年間ぐらい、ゆるゆると集めていたフリーペーパー」を差し上げます!

古本市用フリペたち.jpg

↑これはほんの一部・・・東京外のものもあれば、数年前のものもあります。

「なあんだ、フリペか」とお思いかも知れませんが。
フリペは奥が深いです。有料雑誌より充実したフリペもあるように思います。
個人製作のものから、企業が出しているもの、地域もの・・・色々ありますが、たとえばリクルートが出している「R25」などは、一時期人気があって、タイミングをはずすとなかなか手に入りませんでした。

渋谷には、昨年だか今年だかに「オンリーフリーペーパー」という店ができ、毎週1000人以上が訪れているそうです。

また、フリペは基本的に配布時は無料ですが、たとえば「R25」は首都圏でしか手に入らないため、著名人のインタビューが載った号などは、お金を出しても欲しいという方がおられます。

また、正確には「PR誌」と呼ばれるもののようですが、たとえば岩波書店の「図書」などは、書店で無料で手に入ることもあれば、有料定期購読している方もいらっしゃいます。

更に、フリペの面白いところは、通常「その時を逃すと、一気に手に入りにくくなる」ということ。たとえば今、5年前の「メトロミニッツ」を探しても、簡単には見つからないかと。

古本屋では、昔のフリペ(銀座百点など)を売っていたりもしますし、古本市で資生堂の「花椿」を売っている方を見かけたこともあります。

私自身がフリペ好きなので、あまりの増殖ぶりにかなりの数「処分」しながらも、テーマやインタビュー内容によっては捨てられず、キープしてきたものがダンボールに3箱ぐらい。

今回、「出版社」「出版者」に注目したわけですが、リトルプレスとフリペは非常に近い関係にありますし、実際、フリペから有料リトルプレスに出世(転身?)した冊子もあるし、「R25」は、インタビューページだけを集めて本にしましたし、私は昨年の「花椿」の合本を、2900円出して買いました。

そんなわけで、まあ、いらない人は「いらない」と言ってくだされば強制する気はありませんが、「同好の士もいるかな」「このテーマなら読みたいって人がいるかな」などと考えて特典にした次第。

USTでは「フリペだけ欲しい方には20円で販売します」と申し上げましたが。
最初からそれをされてしまうと、購入者さんが「より欲しいフリペ」を手に入れる機会が減ってしまうなと考え、時間と冊数を区切ることにしました。


20円購入は、13時から、お一人様5点まで、とさせていただきます。
ただし、最後の一時間(15〜16時)は、本の価格を値引きすると同時に、フリペ購入も1点10円、好きなだけどうぞ、ということにさせていただきます。

基本的に「お買上げ特典」ですので、商品として並べることは致しません。
↓のように「台」として使うダンボール箱の中に入れておき、布をかけた状態にしておきますので、勝手に持ち出すことはお控え下さい。

古本市用フリペ箱手拭い.jpg古本市用フリペ箱おーぷん.jpg

明日30日は「価格設定、割引について」をアップします。
posted by 駄々猫 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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