2009年05月19日

想い出本3☆『アストロ球団』

想い出本の3回目は、初めて自分のお小遣いで買った漫画本。

『アストロ球団』

我が家は、基本的に漫画禁止だったので、こっそり従弟の週刊少年ジャンプを読ませてもらっていました。

これは、当時ジャンプで連載していた超人野球漫画。
今ではすっかり興味なしですが、当時は野球も好きだったから、すごく興奮した。
私が最初に嵌って、ジャンプコミックスに開眼した記念すべき漫画。
これのおかげで、少女マンガの方を置き去りにしてしまったのだ。

全部集めた、と、思う。
途中から買い始めたし、全部新刊を買えるほどのお小遣いはなかったので。
もしかすると、最初に古本屋で自分で買った本(漫画)でもあるかな?

球一から球九郎まで9人が、発見されたり、ライバルとして登場して試合をしたりしながら、段々と集まって一つの球団になっていくのだけど、いやあ、キャラも濃かったし、内容も凄かったな〜。

今思ったけれど、なんだ、子供の頃から「ありえねー!」系が好きだったんじゃないか、自分。
チャウ・シンチー『少林サッカー』『カンフー・ハッスル』のような「ありえねー!」系映画が大好物なのです)

でもって、一番お気に入りのキャラが、球七だったんだけど、脇役で小柄なのね。

脇役といっても、主人公の球一の次ぐらいってんでもなくて、微妙に薄い・・・9人の中では、6,7番目ぐらいの薄さって感じの脇役。

子供の頃から、微妙な脇役スキーで(たとえば、ゴレンジャーなら「ミドレンジャーが好き」)、小柄な男性が好きだったのか。

その昔、3高って言葉がありました。
女性が男性を選ぶ基準で、「給料・背・学歴が高い」ということ。

給料は意義なし。学歴もわからなくはないけれど、「え?なんで?背が高かったら(見下ろされて)怖いじゃん」と思っていました。
実際、背の高い人とおつきあいすると、視線が上から来るので、なんか落ち着かなかったなあ。

映画や舞台で見れば、そりゃあ上背がある俳優さんはカッコイイけれど、日常的に接する相手は、背が低い(同じぐらい)の人の方がなんかホッとします。

これって、もしかして、球七さん刷り込み・・・?

そういえば、すごい髪型の男性も好きかも・・・(球七の髪型は「ありえね」かった)

ああ、なんか久々にすんごく読みたくなってきた・・・大人買いしちゃったらどうしよう。


アストロ球団 (第1巻)
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(8) | 想い出の本・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あぁもう、なんかすごく素敵なブログですね。いいないいな。今まで出会ったブログの中でも珠玉です。

駄々さんの書きたいことが真っ直ぐに伝わってきて心打たれるし、自分の本歴・読書歴が匂い立つように思い出される。


>球一から球九郎まで9人が、発見されたり

「発見されたり」ってどんな(笑)
『八犬伝』じゃないですか。こういう仲間集めものに弱いんですよ。

"脇役"スキー分かります!
「009」も004が好き。ただ、駄々さんの脇役度数はかなり高い(=影薄い)ですね(笑)
私は王道・主人公が好きな場合も多いので、まだまだです。

"小柄男子"も同じく。身長は関係なく、むしろ小さくてワンパクな男子が昔から好きですね。
Posted by 雨監察官 at 2009年05月21日 09:23
きょ・・・強力な話やったんや・・・、
アストロ球団。

大人買い許可します。
買ってくれたら、読みに行くです。

私はドカベンが好きだったなぁ!
岩鬼と殿馬が好きだった。
それと、ライバルたち!!
それこそ大人買いしちゃいたいくらい好きだったけど、ものすごい量だしなぁ・・・。
Posted by kammaki at 2009年05月21日 18:18
>雨さん
褒めすぎです・・・木に登るばかりでなく、天まで昇っちゃいそうなので、やめれ。(すごく嬉しいケド)

脇役度数・・・004もなかなかですよ、うん。てか、9人ものなんだから、ゴレンジャーより009で例示した方が良かったですね。
はい、私は007好きです。(女王陛下の、じゃないよ)
Posted by 駄々猫 at 2009年05月22日 01:11
>kammakiさん
ものすごい話なんですよ、まじ。
インパクトありすぎで、忘れられない・・・。
大人買いしたらお呼びします。<するのか?

ドカベンか・・・途中まで集めたんですけどね。
イワキ・トノマは脇役としては王道ですね。里中・小次郎よりは「更に脇」だけど。

私の好みは木下次郎君。目の下にクマみたいのがついててパンダみたいな可愛い小さい選手。<は、また小さい男っ!
両手投げなの♪

って、どこまで脇役スキーなんだろ。
ちなみにガンダムではガルマ様。<すぐ死んでしまったわ〜しくしくしく
Posted by 駄々猫 at 2009年05月22日 01:18
こんにちは〜。

面白そうなブログではないの♪
コメントさせてもらいま〜す。

この漫画の存在は知っていますが、実は内容には詳しくないの・・・。
でも話についていけそうな人が我が家に1人います(笑)

漫画はありえない話のほうが面白い。
とくに昔の野球漫画は、へたなSFよりありえない設定が多かったよね。
私は「侍ジャイアンツ」派でした。

Posted by ぱるぱる at 2009年05月23日 14:08
1972年から1976年にかけての連載だったら読んでるはずだしタイトルも記憶にあるのに、内容をすっかり失念していました!

我が家の場合、幼稚園の頃から母が購読していた「週間マーガレット」を読んでいたくらいなので、まったく禁止されていませんでしたが、少女誌だけで手にあまり、少年誌(ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオン)はやはり年上の従兄弟のものをちゃっかり読ませてもらってました。

野球漫画全盛でしたが、なぜか私は「1・2のアッホ!!」とか定番の「巨人の星」「ドカベン」とか、うろ覚えながら「野球狂の詩」や完全にタイトルしか記憶にない「男どアホウ甲子園」あたりが浮かびます。

いやぁ、漫画っていいですねぇ。

追伸 ごめんなさい。名無しで上に書き込んでしまいました。

Posted by 春るるる at 2009年05月23日 21:28
>ぱるぱるさん
今後ともよろしゅうに。
こちらからTBかけさせていただくかも。

>でも話についていけそうな人が我が家に1人います(笑)

わぁい、嬉しい♪

>漫画はありえない話のほうが面白い。
とくに昔の野球漫画は、へたなSFよりありえない設定が多かったよね。
私は「侍ジャイアンツ」派でした。

そうかもねえ、身近に思えても「ないないっ」ってな漫画もあるやね。
「侍〜」はあまりそそられなかったです。「野球狂」は全巻集めました。
Posted by at 2009年05月26日 00:01
>春るるるさん
母上「マーガレット」かあ。
ひろりんはスヌーピーぐらいだったかなあ。

>「1・2のアッホ!!」
ああっ、あったあったあった!
内容覚えてないけど。
「野球狂」は好きでしたが「男どアホウ」は読まなかったような。
こういう違いはどこからくるのかねえ?
Posted by 駄々猫 at 2009年05月26日 00:07
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