2013年07月10日

ナンダロウアヤシゲの3回目のみせばん@古書ほうろう

溶けそうになりながら、一番暑い時間帯である14時に、光化学スモッグ注意報発令中の炎天下へ。
今日のミッションは大まかに三つ。

・駒込大観音ほおずき千成り市にて、ミカコさんのチキンライスを食べる
・南陀楼氏に、富山土産(ピストン藤井zineと古書よあけフリペ)を渡す
・佐藤純子ちゃんと南陀楼氏共作の「古本かるた」を作ってもらう


一箱本送り隊が募集している「石巻 まちの本棚」に提供する本10冊を抱えていたけれど、団子坂を登るよりマシ!と思い、本駒込からまずは駒込大観音(光源寺)へ。

チキンライスに関しては、写真付で「だだめし」に書きました>

坂を下って、古書ほうろうへ。
汗だくへろへろ状態でドアを開けたら、夏葉社の島田氏他数名がいらしてた。

夏葉社の新刊、『本屋図鑑』、7月19日取次ぎ搬入です!
個人的にも大変楽しみにしています。
雑誌の特集も悪くはないけれど、なんといっても「図鑑」ですからね。
写真じゃなくて、イラストでお店や棚を描いているところも好ましい。

詳しくは夏葉社サイトをご覧下さい >

純子さんにご挨拶して、古本かるたの注文をする。
「だ、で、猫を入れて下さい〜」 <注文の多い駄々猫。

仙台在住の純子さんですが、今年、みちくさ市にあわせた日程で、都内で個展を開いています。

佐藤ジュンコ個展「のぼる花、散る星、ながれる空〜海の匂いを聴いた夜から〜」

会場:貝の小鳥(目白)
会期:7月13日(土)〜28日(日) 火曜定休 11時〜18時


3月、5月と見に行きましたが、お店の雰囲気と、ジュンコさんのほのぼのイラストがとても良く似合っています。3月はお花見だったり、5月は子どもの日だったりと、季節感も出ていました。
グッズ販売もありますし(猫のカードが可愛い!)、彼女のお薦め、salzのジャムも絶品です(「だだめし」記事>

みちくさ市は15日(祝)なので、いらっしゃる方は、是非、貝の小鳥さんにも!

月刊佐藤純子の続き(本になった後の分)を買うことにして、しばらく、古書ほうろうの棚を眺め、「ああ、なんで今日買うか」とかブツブツ言いながら、やっぱりあれこれ手に取ってしまう。

0710「だ」かるた.jpg

作っていただいた「だ」の古本かるた 200円

文言は南陀楼氏、イラストはジュンコさんの、一枚きりの合作。
「ダダイズム」が入っているし、猫も本もいて嬉しい♪

萬福亭珈琲を受け取り(ああ良かった、これで豆が!)、南陀楼氏に石巻行きの本をお願いし、富山土産の説明をし、退散。
南陀楼さんが、間違えないようにと、レジ打ちを慎重にやっている姿が微笑ましかったです。

昨日の店番仲間の武藤さんによる「高価買取 尻子玉」はレジ奥に貼ってあったけれど、河童の被り物は見当たらず、密かに残念がる。
(昨日は、来客者が皆、河童の被り物をして写真におさまっていた)

ここまで来たら、古書信天翁にも行きたいなと、平日だからか妙にすいている谷中銀座を通り抜け、だんだんを上る。長い距離ではないのに、汗がまた吹き出る。
お店に入って、神原さんに「私も昨日河童になりたかった」と言ったら、「被る?」と。

0710かっぱ2.jpg

一日遅れで河童になった駄々猫

山崎さんには「服装のせいか、ギリシャ風っての?月桂冠に見えるね」とも言われましたが、河童です。
シャンプーハットでもありません、河童です!
嬉しくて、河童になったまま本を買い、うっかりそのまま帰るところでした。

古書ほうろうでは、18時〜恭太さんのライブがあって、皆さん行くのだろうな〜と後ろ髪を引かれつつ帰途に。
そんなに長時間外出ではなかったけれど、結構歩いたし、陽射しがきつかったので、家に帰り着く頃には疲労困憊。
でも、ミッションは達成できたし、河童にもなれたし、ハッピーな半日でした。


posted by 駄々猫 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市・古本屋訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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