2013年07月14日

第2回石巻一箱古本市開催のお知らせ

今年も、石巻 STAND UP WEEK 2013 の一企画として 「一箱古本市」が開催されます。
まだ、店主さん募集をしているので、興味がある方はお申込みを!

開催日:7月27日(土)、28日(日)
時間:10:00〜15:00
場所:立町復興ふれあい商店街、アイトピア通り
   (石巻まちの本棚、IRORI石巻、かめ七)

参加費:1日500円(当日支払い)

詳しくは、一箱本送り隊のブログへ >>> コチラ

昨年の参加者の方に聞いた話だと、店主ではなく、助っ人やお客として遊びに行くだけでも、現地の方に喜ばれるとのことです。
また、一箱本送り隊では、「石巻 まちの本棚」への本の提供もお願いしています。
何でもOKというわけではなく、一定のルールがあるので、ブログをお読みの上、賛同していただける方はご協力いただければと思います。

該当記事は >>> コチラ

駄々猫はですね〜石巻には行きたいのですが、店主か、助っ人か、お客か、日帰りか、一泊か、等々考え中。
宿泊予約するならあまりグズグズできないのだが。

一泊するなら出店したいけど、今回、共同出店してくれる人がいない。
一人出店だと、お客としてゆっくり他を見て楽しめない。
せっかく行くなら、自分がガツガツ小銭稼ぎをするより、地元の出店者の箱から本を買いたい。
でも、鮭ロック手拭いを売りたい・・・鮭くんの実家は石巻にあるし。
というわけで、微妙に悩み中です。

どなたか、「石巻に行くよ、店番手伝っても良いよ」または、「出店するから、隣になれればお店見といてあげるよ」という方、いらっしゃいましたら、ご一報下さいまし。

*****   *****   *****

ところで、明日は「みちくさ市」です。
「みちくさ市」に関しては、↓下の記事をお読み下さい。

書き忘れ点を少々追加。

・配布物があります

ヒナタ屋四季報
cafe tiny zooえほんの宝探し古本市チラシ
チラシスナックますく堂開催チラシ

駄々猫ブースと、駄々猫便(店めぐり)で配布します。
まだお持ちでない方は、受け取ってくださいませ。

・今回の委託物販売

pippoさんのCD「てふてふ4」
ブックカバー <知人手作り
チャーム <友人が間違って大量発注してしまい、泣きつかれた

pippoさんのCDは、すでに持っておられる方がほとんどでしょうが、私、しょっちゅう聴いておりまして。
今回出店しないということで、マイブースで販売させてもらうことにしました。
CD内で朗読されている詩の本もあればよかったのですが、残念ながらそれはありません。

ちなみに、このCDとチャームは手数料をいただいておりません。
今回はありませんが、ますく堂さんで扱っているzineや新刊本を委託販売する際も、駄々猫の取り分はゼロです。
お客様がお支払いになった売上金は全額、委託者に納めております。

Q:なんで、一円の得にもならないことをするのか?
A:したいから。委託者が好きだから。売りたいな〜と思える委託品だから。


といったところで、自前の本その他諸々取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。


posted by 駄々猫 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

15日は鬼子母神通りみちくさ市!

鬼子母神通りみちくさ市、明々後日、7月15日(祝)開催です!

時間:11:00〜16:00 雨天延期>27日

駄々猫舎の出店場所> 10.まるやま青果前


都電の鬼子母神前駅から、鬼子母神に向う通り沿いの左側です。

今回も、ゆず虎嘯さんとのコラボ出店です。
全部お任せできるパートナーとのコラボに慣れてしまうと、一人出店には戻れない、かも、知れない。

トイレ休憩などは、お願いすれば、わめぞスタッフさんが代わってくれますが、なにせ出かけるとなかなか戻れないもので・・・本当に助かります。
一人出店だと、他店で買い物をする余裕がありませんが、パートナーがいてくれれば、ゆっくり買い物ができる点も嬉しい。

前回と同じく、柏の野菜販売やトークショー、展示もありますので、一日楽しめます。
今回は、手創り市も同日開催なので、そちらも是非。
柏のベーグル屋さんが、今回は参加されないそうなので、手創り市にお昼を買いに行くのも良いかと。
移動販売のジェラート屋も出店されるようです。

みちくさ市の全貌は >>> コチラ

出店者一覧および出店場所は >>> コチラ

手創り市の全貌は >>> コチラ

5月は「ちゅうた便」のおかげで、多くの荷物を運べましたが、今回は手持ちのみ。
暑さにも弱いので、途中で離脱できるように(したくはないが)、鎌倉遠征や富山行商時ぐらいの軽い荷物で参ります。

雑貨が多いので、スペースはそれなりに取るでしょうが、本は少なめ。
あえてジャンルを絞らず、最近読んだ本(読書記録参照)を中心に、雑多な感じで参ります。

あいかわらず、あちこちフラフラしていると思いますので、御用の方は、事前に携帯メールにてご連絡願います。
10:30ぐらいから準備を始めますが、スタートすると、私はツイッターなどまったく見なくなります。
ながら族ができないので。
@やDMでご連絡くださっても、すぐには反応できませんので、ご了承下さい。

*****   *****   *****

<読書記録>



もっと やにゃかさんぽ (花とゆめCOMICSスペシャル)

谷根千を舞台に、背中に桜の花びら模様がついた仔猫やにゃかと、周囲の猫たちの日々を描いた漫画。
一巻は持っていて、これは続編。
やにゃかの弟分が登場して、お兄ちゃんになったやにゃかの活躍が描かれる。
谷中霊園、富士見坂、根津神社、ヒマラヤ杉・・・お馴染みの場所も出てきて、にやにや。
著者のわかつきめぐみさんは、一箱古本市がお好きなようで、一箱がテーマの章が何回もあって、なんだか嬉しい。

今年の一箱、古書ほうろう前で、やにゃか絵葉書セットを売っていた人がいて(買った)、もしかしてご本人?と思っていましたが、編集者さんだった模様 >

私は猫本をゆるく集めているので、紙の本を買いましたが、ネット上でも読めます。
猫好きさん、一箱古本市がどういう風に描かれているか気になる方、覗いてみては? > 




盤上の敵 (講談社文庫)

北村さんの作品は、ほのぼの系しか読んだことがなかったので、想像と違って驚いた。
人の悪意が印象的に描かれていて、唸ってしまう。
生まれながらの悪人も出てくれば、悪人にならざるを得ない人もいる。

チェスの試合に見立てた章立てになっていて、語り手も変化する。
とはいえ、「黒」は、最初にキングが置かれるだけで、後は「白」のキングかクィーンが主役になっているので、私はいつの間にか「白」の側に感情移入していた。
これも、作者の思う壺、なのだろう。
「白」側に立っていたからこそ、幕切れには「え?」と思いつつも、後味は悪くなかった。



酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)

子ども達が活躍するちょっとした冒険話で、謎解き的な部分もあり、それなりに楽しめたが、「それで?」という印象が残った。
このシリーズの対象読者は、小中学生だろうか。
とすれば、「人生、思い通りになんか全然ならない、つまらないな」と思っている子たちが、「人生、自分で面白くできる」ことを知るには良いかも知れない。


posted by 駄々猫 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

ナンダロウアヤシゲの3回目のみせばん@古書ほうろう

溶けそうになりながら、一番暑い時間帯である14時に、光化学スモッグ注意報発令中の炎天下へ。
今日のミッションは大まかに三つ。

・駒込大観音ほおずき千成り市にて、ミカコさんのチキンライスを食べる
・南陀楼氏に、富山土産(ピストン藤井zineと古書よあけフリペ)を渡す
・佐藤純子ちゃんと南陀楼氏共作の「古本かるた」を作ってもらう


一箱本送り隊が募集している「石巻 まちの本棚」に提供する本10冊を抱えていたけれど、団子坂を登るよりマシ!と思い、本駒込からまずは駒込大観音(光源寺)へ。

チキンライスに関しては、写真付で「だだめし」に書きました>

坂を下って、古書ほうろうへ。
汗だくへろへろ状態でドアを開けたら、夏葉社の島田氏他数名がいらしてた。

夏葉社の新刊、『本屋図鑑』、7月19日取次ぎ搬入です!
個人的にも大変楽しみにしています。
雑誌の特集も悪くはないけれど、なんといっても「図鑑」ですからね。
写真じゃなくて、イラストでお店や棚を描いているところも好ましい。

詳しくは夏葉社サイトをご覧下さい >

純子さんにご挨拶して、古本かるたの注文をする。
「だ、で、猫を入れて下さい〜」 <注文の多い駄々猫。

仙台在住の純子さんですが、今年、みちくさ市にあわせた日程で、都内で個展を開いています。

佐藤ジュンコ個展「のぼる花、散る星、ながれる空〜海の匂いを聴いた夜から〜」

会場:貝の小鳥(目白)
会期:7月13日(土)〜28日(日) 火曜定休 11時〜18時


3月、5月と見に行きましたが、お店の雰囲気と、ジュンコさんのほのぼのイラストがとても良く似合っています。3月はお花見だったり、5月は子どもの日だったりと、季節感も出ていました。
グッズ販売もありますし(猫のカードが可愛い!)、彼女のお薦め、salzのジャムも絶品です(「だだめし」記事>

みちくさ市は15日(祝)なので、いらっしゃる方は、是非、貝の小鳥さんにも!

月刊佐藤純子の続き(本になった後の分)を買うことにして、しばらく、古書ほうろうの棚を眺め、「ああ、なんで今日買うか」とかブツブツ言いながら、やっぱりあれこれ手に取ってしまう。

0710「だ」かるた.jpg

作っていただいた「だ」の古本かるた 200円

文言は南陀楼氏、イラストはジュンコさんの、一枚きりの合作。
「ダダイズム」が入っているし、猫も本もいて嬉しい♪

萬福亭珈琲を受け取り(ああ良かった、これで豆が!)、南陀楼氏に石巻行きの本をお願いし、富山土産の説明をし、退散。
南陀楼さんが、間違えないようにと、レジ打ちを慎重にやっている姿が微笑ましかったです。

昨日の店番仲間の武藤さんによる「高価買取 尻子玉」はレジ奥に貼ってあったけれど、河童の被り物は見当たらず、密かに残念がる。
(昨日は、来客者が皆、河童の被り物をして写真におさまっていた)

ここまで来たら、古書信天翁にも行きたいなと、平日だからか妙にすいている谷中銀座を通り抜け、だんだんを上る。長い距離ではないのに、汗がまた吹き出る。
お店に入って、神原さんに「私も昨日河童になりたかった」と言ったら、「被る?」と。

0710かっぱ2.jpg

一日遅れで河童になった駄々猫

山崎さんには「服装のせいか、ギリシャ風っての?月桂冠に見えるね」とも言われましたが、河童です。
シャンプーハットでもありません、河童です!
嬉しくて、河童になったまま本を買い、うっかりそのまま帰るところでした。

古書ほうろうでは、18時〜恭太さんのライブがあって、皆さん行くのだろうな〜と後ろ髪を引かれつつ帰途に。
そんなに長時間外出ではなかったけれど、結構歩いたし、陽射しがきつかったので、家に帰り着く頃には疲労困憊。
でも、ミッションは達成できたし、河童にもなれたし、ハッピーな半日でした。


posted by 駄々猫 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市・古本屋訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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