2013年06月09日

ブックカーニバルin鎌倉★無事終了!

今日は、どんぐり書房さんとブックカーニバルin鎌倉に出店してきました。
お天気が良く、会場は風通しが良かったので暑くもなく、快適な環境で終日楽しく過ごしました。
人出も多く、売上も良く、島zineはじめ古本も買えたし、フリペもいただき、自宅から約2時間の道のりでしたが、本当に参加して良かったと思いました。

ご来場の皆様、ありがとうございました。
お買いあげいただいた皆様、幸あれと祈らせていただきます。
実行委員やスタッフの皆様、他店主の皆様、お疲れさまでした、ありがとうございました。


目の前のことに熱中すると、写真を撮る、とか、ツイートをする、なんてことは忘れてしまうタイプなので、写真が全然残っていないのですが・・・どんぐりと駄々猫は微妙に重なるラインがありつつも、まったくテイストの違う内容だったので「別の店でしょ」って感じで面白く。
その割には、双方の本を一緒に買ってくれる方もいて、なかなか良いコラボでした。

きちんと報告しようとすると、いつまでも「非公開」で日が過ぎるので、感想羅列します。

●出店者として

・10時開始なので9時集合は、遠方から参加する身にはちょっと厳しい
・でも、16時まで長いとは思わなかったので、16時終了なら10時開始も良いかも
・お客さんの波があるが「誰もいない」という瞬間はなく、とにかく人の出入りがある。会場が室内の2階、靴も脱いで袋に入れねばならないというのに凄い
・老若男女、特に偏りなく来場されている感じ
・長テーブルを2組で使う方式で、本を置くスペースとしては良いのだが、出店者が2人以上で荷物も多いと、座る場所が狭かった(お弁当を食べるには辛い)
・屋外も含めて、休憩場所がなかった。お店も混雑していてなかなか入れない
・会場にトイレがあることが非常にありがたかった、紙切れもしていなかったし
・多ジャンルの本を持って行き、多ジャンルの本が売れた印象、ただ、大判本は難しかった
・鎌倉関連本を少し意識して持っていったが、反応は今ひとつだった、江ノ電とミステリが売れ、港の人の本、大仏次郎、ビブリア、人力車など残った(すでに持っているのか?)
・「モンドブックス」さんのお隣にしていただき、雑貨系の売れ行きが良かった気がする
・右隣は「かつら領域」さんで、文芸中心の渋いお店、感じの良いカップルさん、密かに狙っていた本は早々に売れてしまった(悔しいが仕方がない)
・古切手、チャームなど雑貨ほどほど売れたが、ポストカードは見る人もあまりいなかった
・丹念に本を探すような人は目立たず「面出し」効果が非常に高かった、面出しにした途端に売れた本が何冊もあった
・結果的に買う人ほど在店時間は短い、色々手にとって内容を確認したり、あれこれ聞く人ほど買わない率が高かった
・お客様と話すのが好きだが、人が多い&狭いとゆっくり話すのは無理、隣の店の邪魔になることもある
・写真を撮っている人がいたが、「良いですか?」と聞かれなかったので、ちょっと複雑
・いつも思うのだが、自分がいない時の方が、自分の本が売れるのは何故?知らない間に「買って買って」光線が出ているのだろうか
・私が一人店番の時は、面出し効果もあってか、どんぐりさんの本がどんどん売れた
・購入者特典袋を20個用意したが、13時ぐらいになくなってしまった、もっと用意すれば良かった(しかし重いんだよね紙って・・・飴やチョコだと気軽で良いのだが暑いと溶ける)
・チラシ配布もしたかったが、忙しい+狭いで余裕がなかった(今後の課題)
・本の冊数制限をしたこともあり、普段よりは良いディスプレイだったと思うが、まだまだ見づらい、箱の上に布を敷いて置くとか、グッズを活用するとか考えるべし

●最初に売れた本と最後に売れた本

・最初>『横浜ミステリー傑作選』&『鎌倉ミステリー傑作選』

古書たなごころで購入した2冊。読み終えたので各100円引きで売ってみた。
男性がぱらぱらっとめくり、2冊セットでご購入いただいた。

・最後>『旅をする木』星野道夫

星野さんの本は好きで、何冊も読んでいるし持っている。
どんぐりさんのイチオシ雑誌「民族」と一緒にご購入いただいた。

●印象的だったお客様

・きのこの切手ばかりを選んで、3枚セットを9袋買われた男性。きのこがお好きで、本もないかと聞かれたけれど、本はなかなか手放せない・・・

・文庫本付きブックカバーを手におずおずと「本いらないんですけど、安くなりませんか?」と聞いてきた小学生ぐらいの女の子。大人に交渉するのは勇気がいったことでしょう。もちろん、100円引きしました!

・『おやじがき』(内澤旬子)を「これは面白いわ、買うわ。いつもの内澤さんの絵となんか違うわね〜」と言って買われたご婦人。単行本はご存知なかった模様。

・マーマーマガジン、うわさのパン、フウチ3号をまとめ買いされたお嬢さん。ほぼ即決!が嬉しかった。

●行きに読んだ本、帰りに読んだ本(乗車時間長いので)

・行き>『自伝でわかる現代アート』

横浜で読み終えたので、そのまま売ってみた>どんぐりさんの出した新書3冊と一緒に売れた

・帰り>『ケルト民話集』

長谷会場の「つきとかえる」さんで購入。小竹向原で読み終えた>柏一箱に出してみる

●お客として

・どんぐりさんと交替でスタンプラリーに出たが、エコバッグは配布終了していた、無念
・でも、オリジナルハガキを2枚いただけた!トイレくまが可愛すぎる!
・「港の人」が大混雑で、ゆっくり眺められずに残念だった
・初めてコケーシカに行けた、小さなお店だったけど素敵な空間だった
・出店せずにお客として参加も良いかも知れない。古本市だけでなく、トークを聞いたり、ランチしたり、文学館を見学したり、お店を廻ったりと、いくらでも楽しめそう
・鎌倉文士に関する展示がとても良かった(鎌倉図書館で引き続き展示するとのこと)
・長谷会場にて。島zine3冊、「かえると散歩」さんのフリペ総集編とポストカード、コレシカ書店さんのポストカード、「ツバメ活版堂+北極書店」さんのペンギンしおり、古本6冊購入。
・由比ガ浜会場にて。鎌倉図書館の復刻絵葉書集、「wakotozakka」さんのzineとポストカード、古本2冊購入。
・遠方(日帰り範囲)出店時の、自分の買い物傾向>価格より軽さ重視、ゆえにzineや雑貨比率が高くなる、新刊(新品)だから、お得感はないのだが、その場で(作者さんから)買う喜びがある
・老眼前は、どんなに大量の本が並んでいても果敢にアタックして欲しい本を探すことができたが、現在は、冊数が多いと目が疲れて見る気がしない。衰えた。
・両会場にて、フリペを多数いただくことができ、フリペ収集家(これから堂々と名乗ってやる!)としては嬉しい限り。
・プロの店主さんから、初出店の方までいて、ジャンルも多岐に渡っていて面白かった
・冊子や絵本、フリペや雑貨等々、クリエイティブな方の出店が多かったように思う
・しいてあげれば、最近の本や近代文学、ミステリなどが少なく、その点はやや淋しかった
・ドンベーブックスの2代目、双葉ちゃん(0歳)に初めてお会いできて嬉しかった、古本市中に泣き叫ぶこともなく、とてもお行儀の良い、可愛らしい赤ちゃんでした
・商店街を歩いていて、ブックカーニバルのチラシが貼ってあるお店が多かった、地元民の賛同、応援を得ていることがわかった(理想的)

●打上げに参加して

・料理がどれもめちゃくちゃ美味しかった、会費2000円だが大満足
・お酒を飲めない、飲まない人も多かったのか、お茶が足りなかった
・紙皿なども用意されていたが、ちゃんとマイ箸、マイ皿、マイカップ持参の人が多くて素晴らしい
・トークゲストの方、出店者、スタッフさん、全員の自己紹介が楽しかった
・話しかけてみたい方の所へ足を運べなかったので、「あ、だいぶ回復したけど、まだ本調子じゃないな」と自覚した
・「えほんやハコのなか」さんが「ブログ読んでます、勉強になります」と言ってくれて嬉しかった
・葉山、三崎の本イベント主催者さんとの連携がとれていて、それぞれを盛り上げようとの協力体制が良いなと思った
・三崎ブックカーニバルに行きたい!9月開催予定らしい。ブッキングしないと良いが。
・ブックスモブロ、荘田ご夫妻の気遣いとホスピタリティに感動した。他と比較するつもりはないし、自分が主催者になった場合にできるとも思えないが、このことと、打上げ参加出店者の多くが、売上にかかわらず「来年も出たい」と言ったこととは深い関係がある、と思います。逆もまた真なり、でしょう。
・スタッフの一人ひとりが上手に役割分担をしているように思えた
・出店者自己紹介の時に、「フリペ(他配布物)余ったので、欲しい人いますか?」と聞いたお二人。大勢が手をあげて大人気!店主みなが動けるわけじゃないし、こういう配布方法もありだな

●その他

・古本市終了から打上げまでの時間に、静岡から一人で参加した「wakotozakka」さんと、どんぐりさんとコーヒーブレイクができてほっとした。
・帰りに、どんぐりさんが「すごく楽しかった。誘ってくれてありがとう。ブックスモブロさんにも行きたいし、鎌倉図書館にも行きたいから、鎌倉訪問計画立てよう!」と言ってくれて嬉しさ倍増

長くなりましたが、以上。
写真もなく、面白くもない長文をお読みいただいた方、ありがとう。

posted by 駄々猫 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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