2011年05月13日

ほぼ週刊だだねこ:2011年5月7日〜13日

なんとか「怒涛の一ヶ月ちょい」が終りました。
つーかーれーたー、と、ごろごろ虫化しています。毎日通勤仕事な上に、イベント参加している皆様に頭が下がります。

平日はごろごろ虫ですが、週末はなんやかやとスケジュールが埋まってきています。
取り急ぎ、今週末の参加、応援イベントのお知らせ。

●明日14日、初夏のペンギン堂まつり@ペンギン堂雑貨店(JR大塚駅前)●

11時〜夕刻 

生活用品から贅沢品まで様々なモノが安価で並ぶガレージセールです。
駄々猫は、物品提供(新品文房具など)だけで、現地にはおりませんが、天気も良さそうですし、お近くの方は是非。

ペンギン堂については > http://jpg.arrow.jp/

開催場所については > http://jpg.arrow.jp/pzs/index.html

●高円寺 本の5月祭●

14、15日、高円寺にて、縁台古本市他、多くのイベントが開催されます。
知人も多く出店するし、会津野菜の販売もあるらしい・・・これは行かねば。

詳しくは > http://koenjibmf.web.fc2.com/

来週以降の「週末イベント」もあれこれあるのですが、とりあえず今回はここまで。
6月の大イベント@神戸に関しては、別記します。

どうでもいいけど私が「神戸」という度に「こうべ〜泣いてどうなるのか〜♪」と歌うのは止めてくれよ>相方

●だだねこ足跡●

7日:製本ワークショップ>「ブルグミュラー鳥ノオト」>「台湾家跡写真展」

http://dadameshi.seesaa.net/archives/20110507-1.html

8日:第10回みちくさ市>うさこーひー

http://dadameshi.seesaa.net/archives/20110508-1.html

11日:古書たなごころ>ヒナタ屋「パリ・ボン・フェア」打ち上げ

http://dadameshi.seesaa.net/archives/20110511-1.html

13日:クラフトエヴィングラジオ@青山ブックセンター

http://dadameshi.seesaa.net/article/200889355.html

●今後の予定●

14日:ペンギン堂に物品委託>一箱本送り隊活動>石英書房

15日:高円寺本の5月祭へ

17〜20日のどこか:神保町へ

ヒナタ屋さん4周年記念、来店で記念バッジがもらえるんだって!
ダイバーと、東京堂にも行きたいが、体調と要相談なり。
posted by 駄々猫 at 16:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

第12回しのばず一箱古本市:5月3日:出店編

大きなまとめは5月5日付「御礼」に、4月30日「助っ人&お買い物編」は9日付で書いたので、お読みでない方は先にこの下の記事からどうぞ。

5月3日は途中から雨が降ってしまい、30日に比べて、人出が少なかったように思います。
それだけが理由ではないけれど、平均売上金額も冊数も、30日に比べて少なかったようです。
まあ、これは「運」としか言いようがない、仕方がないこと。

悪天候の中、いらしてくださった皆様、お買上げくださった皆様、駄々猫のおしゃべりにつきあってくださった皆様、ありがとうございました。

今回は、もう一点「不測の事態」が発生しました。当日の場所移動です。
当初「往来堂書店前」に出店の予定で、集合時間までそのように案内してきましたが、集合した時点で一店移動せねばならない事態になっていて、助っ人でもある私が名乗りをあげました。
このこと自体は正しい判断だったと思いますが。

ツイッターで変更案内をしたり、往来堂の助っ人さんが案内してくれたとはいえ、「なんだよ、駄々猫いないじゃない」と思われて帰ってしまった方、本当に申し訳ありませんでした。

しのばず一箱に関しては、今のところ「店主をする日には買い物はしない」と決めています。
なので、道端でおにぎりを食べるために5,6分はずした以外は、ずっと店番をしていました。トイレにも、一度も行きませんでした。
なので、いらしてくださった方のほとんどには、直接応対できたと思います。

以下、上記のことにも触れつつ、店主として感じたことや考えたこと。

*****

・場所変更について

天気予報で雨になりそうということで、本来4ブースだった往来堂書店前が「雨だと3ブースが限界」ということらしく、たまたまキャンセルが出た、近くの会場、ギャラリー金魚前に1店移動して欲しいということに。

強制されたのではなく、私が自分で「行きます」と言ったので、後悔はしていませんし、結果的には雨対策が万全な場所で良かったのですが。
今後はないと思いつつも、「困った点」を挙げておきます。

1.箱設置

往来堂前で台を利用しないという設定で、ディスプレイを考えていました。
ギャラリー金魚前では「台を利用する」ことになっていて、下に置く予定だったダンボール箱を縦置きから横置きに変更。お買上げ特典フリペを入れる場所だったので、ものすごく困ったわけではないけれど、中味を隠すためにピッタリ長さにした「手拭い」は半端な長さ・幅になり、横置きに積み上げたことで、フリペを選んでいただくお客様には面倒をおかけすることに。

2.知り合い程度だと、変更出店場所を聞いてまで追いかけない

友人は「駄々猫さんは?」と聞いて、ギャラリー金魚まで来てくれましたが。助っ人会で会っただけの人や、他の活動でちょっと案内した程度の人は、後から「いませんでしたよね?」「具合が悪くなったのかと思った」などと。
でも、そうやって後から事情を説明できた方は良いのです。
「あの人、来て下さいって言ってたのにいなかった」「いるっていうからわざわざ足を運んだのになんだよ」と黙って帰ってしまった方がいらしたら・・・申し訳ないなと。

文京友の会の方や、みのりカフェの本交換会でお会いした方や、MAP配布時にお誘いした方で、「往来堂ならわかる」と足を運んでくださった方いらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんでした。

・100冊マイ帯は何だったのか?

100冊に全部マイ帯をつけたのですが。面出しディスプレイをしたわけではないので、せっかく書いた帯の意味があまりなかった。昨年の「親子フェア」の時ほど、一般のお客様との話もはずまなかったし、それほど注目もされなかったし「寝不足になってまで書いた努力は何だったのか?」と。
わかってはいたけれど「自己満足に過ぎない」ことをあらためて感じました。
意地張っちゃってバカだわ(笑)

打ち上げで、プレゼンターにもなっていた某古書店主さんが「読んでもいない本を並べている箱が多い気がした」とおっしゃり、本来自分が読んだことのアピールとしてマイ帯書いたのに、全然通じてないんだなと思ったら虚しくなりました。

その方に「あんた、読んでないでしょ?」と言われたわけじゃないけれど、前から何度か「並べている本と店主(駄々猫)のイメージがあわない」という意見を聞いており、「人は見た目が9割」なんだよなあ、私の外見で、たとえば渋い本売ってても「読んでない」って思われてるんだろうなあと落ち込む。

売上冊数や金額が高いお店って、だいたい「店主と本の印象が同じ」なんですよね。
古本市に限らず、一般のお店でもいえることだったりします。


・ふるぽん玉手箱も何だったのか?

いやまあ、喜んでくださった方もいらっしゃいますが。
多くはその存在にも気づかないままという・・・つまり、良くブログを読んでくれているのは、一箱古本市関係の皆さんではないってことらしい。

これもね〜書くのは勝手だし、作るのも勝手だけど、期待しちゃあかんのね〜それに「懲りすぎ」だ。指摘されたことでもあるけど「面倒臭いわ」、確かに。

自分が楽しむ、自己満足なのも良いけれど、だんだん本来の目的「楽しく会話しながら、直接お客さんに本を売ること」からはずれてきている気がしてきた。

・知人が増えて嬉しいけれど

自分が一般客の時に感じたことだけど、店主と、その友人や知人らしきお客さんが話していると、なかなか割り込めないものです。特に「しのばず一箱」は一店あたりの面積が小さいので、知人が2人箱の前にいると、もうそれで「満員」になってしまう。
待っていてくれる人もいるけれど、一般客ほど諦めが早いことも事実。
だって、通りすがりのお客さんにしてみれば「どうしてもその箱を見たい」ってことは、そうそうないでしょうから。

まあ、ギャラリー金魚前は、それほど一般客が来なかったこともあり、雨で一定時間留まるしかなかったお客さんもおり、「混んでるからスルー」客は、昨年よりは少なかったようにも思います。それに、よく購入してくれるのは、友人知人に違いない。

ただ、私はできれば古本市やフリマで「古本購入の裾野を広げたい」と思っているので。
できるだけ多くの「古本関係者ではない方」に、本を手に取ってみて欲しいわけです。

これは、今後の検討課題。ディスプレイの工夫や声かけなどで、ある程度は改善できることだと思うし。

・売り上げ冊数と価格のバランス

毎回唸ってしまう課題。売上冊数を多くしたいのか、価格にこだわりたいのか。
自分としては、他で調べたりして安めにしてはいるものの、「古本屋による市」ではなく「素人古本市」なので、激安店も多く。お客としては、もちろんその方が嬉しいわけで。

どうしても欲しい人は、少々高めでも購入するでしょうが、「安ければ買う」感覚の方も大勢いるわけで・・・毎回、それほど冊数が振るわないのは、どうもそのあたりの読みが下手なのではないかと。

安値って、お客としてはもちろんありがたいことなんだけど、正直言うと「本が可哀相だな」って思うこともあります。「この本、50円の価値って思われちゃったのか」って。
アマゾンの1円が嫌いなのも、同じ理由。そもそも何に対しても「安けりゃ良い」って考え方が嫌いだ。

私はプロじゃないから、本当に欲しい人にだったら、無料で差し上げても良いというのも本音なんだけど、「安いから」だけで持っていくセドラーさんがいることも確かで、そういう人に本を買われるのはちょっと嫌なんだな。

今回は、同じ場所で出店の方々が、皆さんそれほど安値設定ではなかったので良かったけれど、隣に「10円均一」とかあったら恐怖だな〜。ちょっと自分が「知人限定」でそれやってみたい気もしますけど。

・お薦めでのお買い上げ

店主イチオシのリトルプレス「月刊ビル」は早々に売れまして。終了間際まで残っていた、店主イチオシの忍者本も、岸川氏にお買い上げいただきまして。
その他、何人かの方に「お薦め本」を買っていただけて嬉しかった。

自分では良いと思ってのお薦めでも「気に入っていただけたかなあ?」と気になるもので。
後から「面白い」とか「どれも良かった」とか「ここを読んでこう思った」とかツイートしてくださった皆様、重ねてありがとうございました!!

その中でも一番驚きかつ嬉しいというかありがたかったのは、わめぞ代表の向井氏(別名:古本パンダ)に、パンダの表紙の動物園雑誌を見せたら、買ってくださったこと。

「プ、プロの古本屋さんが・・・ひぇ〜」と、まぁ洒落だと思いますが、恐縮しちゃいました。これは何としても「猫の恩返し」に行かねば・・・忘れた頃にパンダバッグを抱えて参りますぞ。

・差し入れありがとう

パンにお菓子にラスクにチョコに・・・コロッケまで!
どれもこれもありがたく、美味しくいただきました。
皆さま、お気遣いありがとうございます。

・まだ、思い切れない

3日の売上1位だった、つん堂さんの出店前決意ブログを後から読み、「う〜、まだダメだな私」と思った次第。

同じように「大切な本を思い切って出品」って方は多いと思うけれど、今回のつん堂さん記事に心打たれたのは「何度も出店していた」ことを知ったから。

今まで本気じゃなかったわけじゃないでしょうが。
奥様にお店をまかせて出歩いたりもしていて、そこまで大切な本を並べてはいなかったのでしょう。

そういった意味で、今回は「本気出した」んだなあと。
最初から「大事な本をどかどか出せるタイプ」ではなかったということは、たぶん、苦しまずにそれをできる人ではないでしょう。

かなりの葛藤があって(それは設定価格の高さに反映していると思う)、それでもなお「出した」ってことがね、凄いと思った。

私はまだダメです・・・元々そんなに古書的価値のある本を持っているわけでもないけれど、う〜ん、本当に大切な本たちに関しては、まだ思い切れない。

*****

他にもいくつかあった気がするので、思い出したらまた書く、かも、知れません。

とりあえず、反省点は多いものの、畠中賞もいただけたし、悪天候にもかかわらず大勢の方が寄ってくださり、平均点よりはちょい上の冊数、金額を売り上げられたことを喜ばしく思います。

あ。嫌々ながら荷物運びや当日の売り子を手伝ってくれた相方、特別にありがとう。

今年の秋の一箱は、店主をせずに、事前助っ人&当日お客に専念する予定です。
しのばず一箱の店主としては、また来年、よろしくお願い致します。
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

第12回しのばず一箱古本市:4月30日:助っ人&お買い物編

少し時間がたってしまいましたが、やっと「行商」他色々、が一段落したので、今回の一箱古本市について感じたことなどをまとめておきます。
大きなまとめは5月5日付「御礼」に書いたので、お読みでない方は先に↓を。

http://dadaneko-chat.seesaa.net/archives/20110505-1.html

今回は、昨年「いつかはスタッフ側に廻ってご恩返しを」と書いた通り、「助っ人」という名のスタッフをさせていただいた。

事前にも、チラシ折りやMAP配布を手伝って、それなりに活動していましたが。
「一箱古本市」当日、各スポットにての「助っ人」仕事は、いわば「助っ人の晴れ舞台」
私は、4月30日、午前班として、古書ほうろう前に配置していただきました。
何かとフォローしてくださった、古書ほうろうの店主ご夫妻と、一緒に午前班を勤めてくれた若いお二人に感謝。

助っ人仕事の後は「変身!お客だぜ、買うぜ!」ということで、残念ながら時間切れで一会場には行けませんでしたが、多くの会場を巡って「あまり我慢せずに」お買い物。
慌しくて落ち着かない駄々猫の相手をしてくださった店主さん、ありがとうございました。
行けなかった&ちゃんと箱を見られなかった店主さん、ごめんなさい。

終了後は、往来堂書店前で相方に荷物(買い込んだ本)を託し、一箱本送り隊として、義捐箱の本を集積所に運び、そのままスタッフ打ち上げへ。
運搬のお手伝いをされた皆様、お疲れ様でした。
打ち上げでお話してくださった皆様、ありがとうございました。

そんな流れの中で、感じたこと、考えたこと。

先にお断りしておきますが、ここに書くことは全部駄々猫個人の主観であり、文句があるとか、誰かを責めるつもりはないし、「そう思うでしょ?」と共感を強制したり、同志を募る気もありませんので。
ちょっと「カチン」とくる表現や「生意気だな」と思われることがあるかもですが、広い心で受け止めて下さい。


*****

・まだまだ「しのばず一箱」を知らない人がいる

昨年は、店主をしていて、遠方からのお客様とお話をしたりもして、ずいぶん認知されているイベントだと思っていたけれど。
MAP配布をしてみて、「まだまだ知らない人がいるんだなあ」と。
遠方の方なら、まあそうかなとも思うけれど、地元在住で「往来堂書店には良く行っている」という方でも「このMAP見たことはあるけど、古本市やってるなんて知らなかった」とおっしゃった方が数名。
開拓の余地はまだまだある、と、感じました。

・実行委員は大変だ

元々「大変だろうな」とは思っていたけれど、助っ人をしてみると、それがより一層わかりました。特に「助っ人班」のお二人には頭が下がります。

・古書ほうろうの助っ人で学べたこと

店主、宮地ご夫妻の配置・配本センス。お客さんの動線を考えて、箱の配置を少しだけずらすよう指導したり、義捐箱コーナーを移動させたり。
義捐箱に溢れる本をどうしようかと助っ人同士で困っていたら「売れそうな本から並べて」と。
まあ、どんな本が売れるかは正直わからないけれど。
朝一は「狙ってくるお客様」も多いことはわかっていたので、なんとなく「本好きオヤジ」が好みそうな本や、価値が高そうな本から並べてみた。>結果的に、どんどん減ったので、大成功ではないかと。

・「呼び込み」「道案内」すべき?

古書ほうろう前は、毎回人が大勢来るし、わかりやすいので、呼び込みを思いつかなかったのだけど。午後班の方が「古本市やってまーす!」「お立ち寄りください!」とか叫んでいて「あら。私もすれば良かったかな」と。
出店スポットによっては、「お静かに」という場所もあるので、しない方が良い場所もあるでしょうが。大声を出さないにせよ、ゲントとか花歩とか「ちょっとわかりにくい場所」には、助っ人が一人、曲がり角あたりに「案内人」として立っているという方法もあるかなと。

・「ここから一番近いスポットは?」質問

3人の方から、同じことを聞かれた。
古書ほうろうからだと、花歩さんなのだけど、これがなかなか説明しづらく。
一応、当日の地図で説明を試みましたが、「この2本目の道を直進して」とかいうより、事前に歩いてみて、曲がり角の位置にある店なり家なりの外観をしっかり覚えておけば良かったと思った。一般家庭だとしても、「庭に花があふれた大きめの、赤い屋根の家があるので」とか、説明はできるだろうから。

・偉大なる「脳天松屋」さん

いやほんと、この方の「助っ人魂」は素晴らしい。MAP配布からして、抜群のフットワークで動いておられましたが、なんつーかもう、気配りの塊みたいなお方で。「かくありたし」と思わされました。
助っ人にとっても、他の店主さんにとっても、心強く助けになる存在だったのではないかと。

私は今回、お遊びで4冊ほど本を混ぜ込ませていただき「脳天梅屋」スリップまで作っていただきました。1冊だけ売れたのかな?(売上は義捐箱へ) このスリップは宝物です。

・遠方から、嬉しい再会

古書ほうろう前出店の「ルンルン堂」さんは、神戸から。昨年末の奈良一箱以来の再会。
奈良で「是非、本場へ」とお誘いしたところ、「行きたいと思っているんですよ」とのお答えだったので、店主一覧に屋号を見つけた時には嬉しかった。
私が「お客に変身」して行った時は「人はすごく多いけど、売れ行きはイマイチです」とのことでしたが、最終的にはどうだったかな?

深セン前出店の「もす文庫」さんは、福島から。
あの地震の時も、その後も、ツイッターやブログで無事を確認してはいたものの、「来られるだろうか」「元気だろうか」とおろおろ心配していたので、とにかくお二人の顔を見られてほっとした。もす通信vol.3(&ビビさんハガキ)もいただけて、嬉や。

・初めましてのご挨拶

ツイッターで知り合って(?)いたけれど、顔をあわせるのは「お初」の店主さんにお会いできた。

「読み書き堂」さんは、栃木から。急に決まったことらしいですが、地元栃木の雑貨&古道具店にて、リアル古本販売をされることに!
5月28、29日には「蔵ノ街デ タカラモノ サガシ 001」というイベントに参加されるそうです。行きたいなあ・・・。

「植物とまほう書店」さんは、出品内容が気になって仕方がなかった。お邪魔した時には、だいぶ売れてしまっていたけれど、説明をしていただきながら本を選べてありがたかった。後日「伝説の買いっぷり」と言われて照れる。

・サイン本ゲット!

「紙魚書房」=岸川真氏『あくたれ!』と、古書北方人=盛厚三氏『木版彫刻師 伊上凡骨』

岸川氏は、自分の店で本売りをしていなかったので、古書ほうろうさんで購入し、その場でサインしてもらった。盛氏は、自分の店で売っていたので、購入して(ついでに古本も買って)サインをしてもらった。

書店でのサイン会とは違って、距離が近いのでより嬉しい。パラ見だけしたけれど、どちらも面白そう。早くちゃんと読みたい!!

・今年も、看板(絵)撮れたっ!

一部の熱狂的なファンを有する「W」さんの今年の看板!
今年も、素晴らしい出来映え!!

W看板絵.JPG

W看板字.JPG

今年の出店名は「悪い奴ほどよくW(ダブ)る」
何気に「悪い奴」らしき人物が持っている本は『太陽の季節』?!?!
でもって、お邪魔した時はラスト30分の割引タイムだったので、フセン付き。

ちなみに、昨年の「WれどもWれども」看板はコチラ↓ 長いので、写真だけチェックして。

http://dadaneko-chat.seesaa.net/archives/201005-2.html

昨年も同じこと書いていますが、来年の店名&看板、今から楽しみにしております。

・念願のクロスステッチブックカバー

秋の一箱で、知人が購入したと書いていて、羨ましかった一品。おばあちゃんが作った「クロスステッチのブックカバー」を買えた!

一箱ブックカバー全体.jpg

色々なデザインがあったけれど、やっぱり「猫とねずみ」だね!
ブックカバーを売っている人は大勢いるけれど、手作り好きとしては、目の前に「私が作りました」という方がいてくれた方が嬉しい。

購入したどの本より高かった(2500円也)けれど、クロスステッチをやったことがある人間にはわかる、この大変さが!!
しかも、刺したのは、年配の方だってのに、この細かさ・・・大正生まれの伯母も、数年前までこういうステッチを刺していたので、なんだかうるうるしてしまう。

これは「実用品」というより「工芸品」として飾っておきたい。

・おまけ、いただき本、嬉しい♪

一箱おまけたち.jpg

購入した際に、何かおまけがついてくると嬉しい★
すぐ食べちゃったけど、「書肆吉成」さんのバター飴も、北海道らしさもあって良かった。
「ヨンデリード」さんの「オリジナルブックカバー」も、特に、綺麗な本を買った時にはありがたいと思った。
割引も嬉しいんだけど、私はなんか貰える方がより嬉しいタイプらしい。

「いただき本」は、大変ありがたく頂戴しましたが、なんとなく秘密にしておきたいので、明記しません。お二人さま、ありがとうございました。(いつも気にかけていただき、ありがとうございます)

・個人的記録

調子に乗って、買いっぷりを披露しちゃうんだぜ。
前にも書きましたが、男性には珍しくないと思います、山ほど買い込む人。
この日も、某寝床やさんのリュック、超重そうでしたし・・・ナンダロウさんも、雑誌のどか買いをしたとか。
でも、「女性では珍しい」と、自分でも思う。
プロ店主で「いずれ店に」という感覚で買うわけでもなく、(本や出版)業界人でもない人間としてはね。

これはひとえに「父親に似た」せいと、相方が「私よりどかどか買う」人なので、相対評価的に上昇してしまった・・・せい、ではないかと。

古ツアさんぐらいの記憶力があればねえ・・・レポート形式にしたいところですが、すでに「この本はどこで買ったのか?」がわからない本が数冊あるので、少しだけ。

購入冊数:40冊  新刊1冊、義捐本も3冊含む (『あくたれ!』は除く)
グッズ購入数:2点
合計金額:残金から逆算して、1万円〜2万円の間

一番高かった本:文庫善哉さんから、四方田さんの本 2000円
一番レアじゃないかと思う本:書肆吉成さんから、オホーツク書房の文庫本

お薦めトークが良かった:屋根裏の散歩会さん、植物とまほう書店さん
価格設定が良心的だと思った:おこづかい文庫さん、あいおい文庫さん


ところで、どうすればプレゼンテイターになれるのかなあ?
大家さんでもないし、著名人でもないし、業界人でもないから「お呼びじゃない」かなあ?
それはそうとして、勝手に選ぶ「駄々猫舎賞」は。

「ろじうら本店&ものたび」さんだ!!

一箱ろじうら本店グッズ.jpg

理由:猫スタンプしおりが可愛い&オマケのシールがツボだった&フリペらしき紙ものも素敵>お客としての私を喜ばせてくれた

賞品は〜「今度は〜リベンジ」というツィートを発見したので、「今度」までに考えておこう・・・実店舗やHPあるなら、お邪魔して「買わせていただきます」よ!?
posted by 駄々猫 at 22:28| Comment(5) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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