2011年02月16日

一籠CD市@古書信天翁&古書ほうろう

一箱古本市のCDバージョン、といった感じの「一籠CD市」、私が知る限りでは、本と一緒に売るわけではないという点で「初の試み」かと思われます。

詳しくは、古書信天翁ブログをご覧下さい↓
http://booksalba.exblog.jp/

トップ記事とは限らないので、サイドバーの「カテゴリ」とかを見て「CD市」関連記事を探して下さいませ。

開催が決まり、恩義ある方々の出店を知ってから「これは行かねば」とカレンダーに書き込んで待つこと半月。都合よく休みだった相方と一緒に、初日に参上。

そういえば、昨年のこの時期は、雨雪の中を「羽鳥書店まつり」に出かけたなあと思い出し。
「ニッパチ」(消費が冷え込む時期、2月8月)対策的にこの時期のイベント開催なのだろうか?などと考えたり。

千駄木駅から、まずは古書ほうろうへ。ここには4籠設置されていました↓

http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20110209/p1

相方はさらーっと見て「クラシックがない・・・」と興味を失った模様。
なのに、私が余計なお世話でペンギン書店さんの籠から「これなどいかがでしょう?お客様」と一枚取り出すと、目の色を変えて奪い取り「買う、これ買うから!」と値段も確認せずに決定。

相方が好きな作家、高橋源一郎氏のCDでした。

もうちょっとゆっくり見たかったのだけど、恩義ある方々の籠は信天翁の方にあるし、相方はさっさとレジに向かってしまうし(支払いは私なのだが)、諦めて1枚だけ購入。

よみせ通りを抜け、谷中銀座を抜けて、古書信天翁へ。こちらには12籠設置↓

http://booksalba.exblog.jp/14895763/

恩義ある方々(ロンドンピッグさんとやまがら姉弟文庫さん)の籠から、真剣に探して2枚ずつ選ぶ。

ロンドンピッグさんには、後日ツイッターで「私は何を買ったでしょう?」と聞いて、あっさり正解されてしまった。
ヒントは「マニアックではないジャズ」ってだけなのに〜。マニアックではないジャズって2枚だけだったとか?!

やまがら姉弟文庫さんの箱には、複数人のCDが入っていたようですが、私が購入したのは、どなたの出品でしょう?
なんとなく、恭太さんの出品かな〜と思ったんだけど・・・。(恭太さんライブでの印象と、へのさんはこのチョイスじゃなかろうという勝手な憶測)

私が真剣に籠を眺めている間に、相方は再び「クラシックがない〜」と言いながら(探したのか?)大貫妙子を手にしていた。こちらは、カリプソ文庫さんの出品だったみたい。

他の籠もそれなりに眺めたのですが、途中で集中力が切れてしまい、「あまりものには絶対お宝があるはずだが、探すパワーが残っていない」とか「Mongoさんって、モンガさんのイトコかね?」とかつれづれなるままに思考しつつ、「今日はもうダメだ、体力が持たない。お腹すいたし、打ち止め」とレジに向かおうとした矢先。

一つの籠から視線を感じ、思わず近寄るとそこには。

れ〜にんぐら〜ど〜かうぼ〜いず〜がぁぁぁぁ。
ば〜ららいかぁぁぁぁ。


赤いドリルさんの籠でした。
ああ、やられた。
赤いドリルさんといえば、知り合ってもいないのに、「行ってはいけない」古書店として封印している店なのに。(理由は、相方が興奮して「総括!」とか叫んで鼻血を出しながら、若松考二祭りをしちゃうに違いないからです)

私が先にやられてどうするふらふら

でもでもでも、カウリスマキloverとして、ここは引き下がれない。
このCDが出た頃、私はまだカウリスマキを知らなかったし、「貧乏神髄」中でCDなんぞ買える身分でもなかったのだ。

そんなわけで、ちょい複雑ながら大変満足し、8枚の戦利品を抱えて帰宅したのでした。

本一籠CD市.jpg

噂によれば、かなり売れ行きが良く、皆さん追加補充しまくりだとか!
ツイッターで呟かれる、他の方の「これ買った!」を読むと「え?そんなんあった?え?欲しかったなあ」と思ったりもしています。

大評判の一籠CD市は、2月20日まで開催中。
18日には古書ほうろうにてDJイベントもあるみたいです。(12日の信天翁イベントは大盛り上がりだった模様)

音楽好きな皆様、掘り出し物CDをお探しの皆様、この週末は是非、谷根千、しのばずブックストリート地区、古書信天翁&古書ほうろうへexclamation×2

あ。本日=16日(水)は両店ともお休みですよ〜。


posted by 駄々猫 at 02:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 古本市・古本屋訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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