2010年03月30日

ワゴン販売は、寒かった・・・週末の出来事

みちくさ市の記事を書かないまま日が過ぎて行きますが。
時間がかかるので後回し。

私、見た目ほど頑丈にできていないので、寒風の中のワゴン販売で風邪ひきました。
寒かったんだもん、28日。
寒さ対策はしていったけど〜前日から「ちょっとヤバイかも」って感じだったのですね。
2日間寝ていましたが、まだちょっと熱っぽくて、喉と鼻も不調。
先日、後藤さんからいただいた「後藤散」というのど飴が非常に役立っております。
3日(鳩の街ふるほん日和)までには治しますパンチ

27日は、銀座松屋の「リサとガスパール展」に行き(ぱるぱるさん、チケット感謝)、可愛い絵本の世界を堪能黒ハート

自分用のお土産買って、神保町へ。
とかげ書林さん、ゆず虎嘯さん、甘夏書店さんのワゴンを覗きに・・・というより、どんな感じかを偵察しに行きました。

行き着くまでに、なんで本買っちゃうかねえ・・・こないだあんだけ買ったのに。

何書店さんだったか忘れたけれど、外側の100均で雑誌アニマの猿特集号を見つけて「いいな」と思ったそばから、中国の方にアニマ全部ごそっと持っていかれました。負けたふらふら

私が見る限りでは、ワゴンを覗いている人は多いけれど、買っている人はそれほど多くない感じ。秋に比べると、人出自体も少ないような。

それから、神保町というと、自分が「古本を買いに行く」街だから、周囲も皆そうだと思い込んでいたけれど。
単に学校があったり会社がある人もいれば、楽器を買ったり、カレーを食べに来る人もいるわけで。

みちくさ市や一箱市とは異なり「本を見に来たわけじゃない通行人」が多く、彼らはほとんどワゴン自体に興味を示さない。

おしゃべりしながら、しばらく眺めていましたが、どうも駄々猫舎の本ラインナップでは出店料&交通費回収できるかも微妙な気が。

まあ、目的は売上だけじゃなく、向島・鳩の街ふるほん日和カフェフルークでのブックマルシェ(4/24,25)のご案内(チラシ配り)もあるので、とにかく経験として出してみようと。

ふるほん日和のテーマが「猫」だから、看板猫本を置いて、猫好きな人が手に取ったらここぞとばかりに向島の案内をしようじゃないか、とか考えてみたり猫

ただチラシを配るよりも飴ちゃんの一個でもつけておけば、そう簡単に捨てられまい、と思ったり。

本だけじゃなく、パパもの(靴下だけじゃないっすよ、モンガさん!)も並べてみようとか。
まあ、何でも思いつくとやってみたいわけです、はい。

で、夜中まで準備をして、28日。
恐ろしく寒い中、11時から16時過ぎまで、順番に休憩を取りつつ、ワゴン販売。

やっぱり、特に午前中は、目的地に急ぐ人が多いせいか、見向きもしない通行人多し。
並んだ本ワゴンを見に来ている人もいるが、道を一本隔てているためか、こちらまで来ないで引き返してしまう人も。

それでも、午後に入ってからは、購入までは至らないにしても、それなりに多くの方が、足を止めてくれました。
ふるほん日和のチラシは、ほぼ全部手渡せたしわーい(嬉しい顔)

看板猫本は5冊中3冊引き取られて行き、やっぱり猫好きな人ばかりだったので、ふるほん日和の案内もスムーズにできたように思いますぴかぴか(新しい)

告知を見たからってわけじゃないけれど、ちょうど福岡から上京中だった旧友Tちゃんが、本当に差し入れ持って遊びに来てくれたし。
「福岡に来る費用を稼いでいるんでしょ?協力するさ!」って、本とパパもの(靴下と小銭入れ)を買ってくれた上に、立ち寄ったお客さんへのお薦めまでしてくれた。(元々一緒にフリマをやっていた仲間なので、そーゆーのが得意)

結局、売れた本は10冊だけだったけど、パパものが善戦してくれたので、7000円ぐらいの売上に。

おまけに、ワゴンオーナーさんが「出店料はいいよ」と言ってくだすったそうで、ありがたや〜わーい(嬉しい顔)

風邪をひいてしまうというマイナスおまけがつきましたが、とっても良い経験になりました。

お誘いくださった放浪書房さん、甘夏書店さん、一緒に出店してくださった石英書房さんに感謝ぴかぴか(新しい)
posted by 駄々猫 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

石英書房さん、開店! &緊急告知

今日は、しま猫舎(しましま書房&駄々猫舎)二人揃って、石英書房さんの開店祝いに駆けつけましたexclamation×2

田端駅南口から、急な階段を上り、信号を渡って直進。
改札から2,3分の距離です。
超駅近なので、田端近辺へお越しの際には是非お立ち寄り下さい。
(と、勝手に宣伝)

営業日、営業時間が流動的だったりもするので、おでかけ前のブログチェックを忘れずにパンチ

「準備不足で・・・」とおっしゃっておられましたが、重厚で素敵な棚に、「おおぉ〜!」と思うようなラインナップの本が並んでいました。

「ゆっくり本を選んで欲しい」という店主の心遣いで、棚の間に椅子があり、ぎゅうぎゅう詰めという感じでもなく、居心地抜群。
しょっぱなから長居してしまいました。

とても心地よい空間ですし、お値段もとても良心的。
本好きさんなら、一度は行くべきですよっ猫

4月29日、5月2日は、しのばずブックストリート一箱古本市もありますから、ついでに足を伸ばしてみても良いのでは?

それから。

石英書房さん&甘夏書店さん&駄々猫舎の「マダムトリオ」(<嘘)で、明後日28日(日)、神保町さくらみちフェスティバル春の古本まつり、にワゴンを出させていただくことに。
(柏水堂近くの眼鏡店前あたり)

天下の神保町の往来で本を売るなど、素人には恐れ多い話ですが・・・放浪書房さんと甘夏書店さんにお誘いいただき、応じた次第です。

同じ神保町でも、委託のダイバー市とはまた違うでしょうし、同じ路面販売でも、しのばず、みちくさとも違うでしょう。

今頃になって「とんでもない話なのでわ?」と緊張してきましたが、ええい、ままよってな感じで参ります。

急な話ではありますが、28日、神保町方面においでになる方は、是非靖国通りを端から端まで歩き、我らがワゴンにもお立ち寄り下さい。

差し入れ歓迎。<ずうずうしい・・・たらーっ(汗)
posted by 駄々猫 at 21:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 駄々猫舎ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

第5回みちくさ市☆反省&雑感

コラボ出店も含め、駄々猫舎にとって5回目の古本市参加。
今回の最大の収穫は、イ〜イ感じに、力が抜けてきたって感じられたこと手(チョキ)
気にしないようにしようと思いつつも囚われてきたいくつかのことから、するっと解放された気がしました。
気持ち的には、「焦らない」「比べない」「力まない」で、終始落ち着いていられたってこと。
駄々猫舎の方向性、値付けや品揃えにも自信ができてきたってことかも猫

一つ、「諦めないことを覚えた」

もちろん、頭ではわかっていました。
一回、二回と出して売れなくても、本と人との出会いは必ずある、と。

でも、出品本は増える一方だし、出品テーマも考えたりするし、そう毎回同じ本ばかり出せない。
毎回似たラインナップだと、店主自身が自分の箱を見飽きるってこともあるしふらふら

今まででも、何冊か、一箱で売れなかったけれどダイバーで売れたり、ダイバーで売れなかったけれどみちくさ市で売れたってことがありましたが。
今回は、今までに売れなかった本が、何冊も引き取られて行ったのでした。

今までは、最初に出したところで売れないと、「高いのか?」「この作家は人気がないのか?」とすぐ考えちゃったりしていたけれど。
もっと長い目で見ようと思えるようになり、また、様々な場に出店したことで、客層の違いなども感じました。

一つ、「他店を羨ましがらない」

大量買いをするお客さんがついていたり、古本市的著名人(ナンダロウ夫妻とか)に買って(声かけて)もらえる参加店を、どこか羨ましく思っていました。
でも、それって、いろんな人のブログや本や雑誌の記事を読んで、なんとなく憧れていただけだったみたいと気づいた。

古本市関係の人が書いたものを読むと、どうしてもナンダロウ氏や岡崎氏は「天上人、お偉いさん」って感じがする。
もちろん、古本市界?における影響力、市場活性化のための努力は大きく、尊敬すべき方々です。
が、一人のお客さんとしては、別にそんなに特別視しなくたって良いわけで。
なんかちょっと、一箱古本市の本流を構成する方々の価値観というか雰囲気に流されていたなあと感じた次第。
あらためて自分に問うてみたら、どちらも別に羨ましいことではなかった。

一つ、「買ってくれオーラを出さない」

沢山の本を抱えてきて、なかなか売れなかったりすると、誰かが手に取った瞬間につい「買ってくれー!」って思ってしまう。
が、今回は「別にいいや、この人が買わなくても。その内、買うべき人が現れるであろう」ぐらいなスタンスでいられました。
だから、パラ見して元に戻されてもあまり苛々することもなく、精神衛生的にも良かった。

この余裕はどこから来たかといえば、「残ったとしても次がある」ってことと関係しています。
最初は、この先どうなるか想像できなかったし、余ったらオシマイ、処分するしかない、といった感じで。
けれど、この春は続けて「売る場」があるし、今後も自分さえその気なら、色々な場で売ることができるってわかったから。

他に良かった点としては。

・値段毎のシール色分け

何人かの店主さんにも褒めていただきました。
駄々猫舎の客層は、古本屋や古本市慣れしていない方々なので、スリップの存在を知らなかったりする。
かといって、シャイな日本人、「いくらですか?」と聞けない方もいらっしゃいます。
前回出店時、年配の方が「値段を見るためにしゃがむのが辛いの」とおっしゃっていたこともあり、この方式にしてみました。
わかりやすいと好評でしたが、シール説明ダンボールが見えにくかったのが反省点。

・しましまさんとのコラボ

正直、すごく助かりました揺れるハート
出店料、品揃え、店番、ノリといずれの点でも。
品揃えに関しては、本以外に手作りものや雑貨がある方が良いなと思っていますが、私は余り用意できなかったので。
しましまさんのしおりと、おん野菜サラダさんのポストカードがあって良かったなあと。
それから、ちゅうたは店主としていまいち頼りないので(お金の管理や価格付箋をはがすこと等)、慣れている人で助かった。

一方、反省点。

・開店休業状態になったこと

ちゅうた便の都合上片づけが早く、事実上15時前にほとんどの本を引き上げ、休業状態に。
「重たい荷物を抱えて帰りたくない」とはいえ、もうちょっと残しておいても良かったよなあと。
14時過ぎに一時お客様が途絶えたので、「そろそろ終わりかな?」と思ってしまった判断ミスもあり。
実際には「17時まででも良かったのでは?」というぐらい、16時過ぎ、手作り市の帰りに寄ってくださる方が多く。
遅い時間にわざわざ来てくださった店主さんたちにも、無駄足を踏ませてしまいました。申し訳ありませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

・半端な「差し上げます」

上記の負い目もあり、ラスト「持って行って下さい」ということにしちゃったのですが。
喜んでくれた方もいた半面、考えてみれば「売る場」において「無料」はいかがなものかと。
コラボ相手のしましま書房さんは、普通に売っていたわけだし。

早く来て、お金を出して買ってくれた方に申し訳ないような気もしました。
「差し上げます」をするなら、最初から別の箱に入れておくとかした方が良いなと思った次第。
あとは、個人的に親しい店主さんに「貰ってくれませんか?」と声かけるとかね。

・チラシ配布を忘れる

後半は慣れてきて、タイミングを図ることができるようになりましたが。
前半バタバタしてしまい、せっかくのチラシをきちんと手渡せなかったことが悔やまれます。
一種類ではなくて、ふるほん日和、ダイバー市、カフェフルークブックマルシェと3種類あり、混乱したということもあります。
3種類をセットにしておくなり、お客さんが自由に取れるようにしておいても良かったかな?

・名札返却が遅かった

うっかりおしゃべりに興じてしまったため。
出店は終わっても、スタッフの方々は後片付けがまだまだあるのだから。
こういったものは、早めに返却すべきだったなと。

古本市に慣れてきたものの、まだまだ反省点も多い駄々猫舎ですが。
今後もあれこれ考えつつ、試行錯誤を繰り返しながら、楽しく参加をし続けていきたいと思います。


あ、会計報告を忘れていた!

売上 10,400円 純利 9,520円
売上冊数 41冊 グッズ 3個


沢山持ち込んだ割には、冊数が伸び悩みましたが、早めの店じまいってこともあったので。
個人的には満足猫

ずっと伸び続けることはもちろん難しいだろうけれど、次回はもうちょっと冊数が増えると良いなあグッド(上向き矢印)
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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