2009年11月02日

しばらく更新できません

ちょっとした事情で、しばらくブログ更新ができないかと思われますので、ご報告しておきます。

駄々猫もちゅうたも元気にやっているので、ご心配には及びませんが、色々バタバタしておりまして。

駄々猫舎、11月のみちくさ市出店は諦めました。
(気付いた時には受付終わってたし、笑)

でも、お客としては行きたいと思っていますので、出店される店主の皆様、頑張って下さいませ。お天気祈願もしておきます。

では、状況が落ち着きましたら、またボチボチ書いていきたいと思います。
来年1月のブックダイバー、女子ふるぽん市には出店しますので、それまでには必ず!!

申し訳ありませんが、コメントチェックもできないと思いますので、この記事に関しては、受け付けない設定とさせていただきます。
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2009年10月21日

ネット上企画「本を持って集まろう!」に参加しませんか?

右下右斜め下「時々覗くブログ他一覧」にもありますが。
本好き仲間、もろりんさんのHP「本が好き!お気軽読書日記」で、本好きな人たちの参加型企画「本を持って集まろう!」が、開催されています。

もろりんさんは、ブログがここまで市民権を得る前、HP時代から、本に関する記事をきちんと書いており、同じく本好きな方々との交流を楽しんでおられる、素敵な女性です。

この企画も、今回13回目ぴかぴか(新しい)
毎回テーマがあって、そのテーマに添った「お薦め本」を皆が投稿し、管理人チェック後(変なエロ投稿などがないように)まとめて報告されます。

私は、前回(第12回)の、「本をもってバカンスにいこう!」に初参加。

過去のテーマに添った「お薦め本まとめ」を読んで、それだけでも「いいなあ、面白いなあ、この企画」と思っていましたが。
自分で「お薦め本」を考えるのも楽しかったし、他の人はどんな本を選んだのかも一層気になったりして。
知らない本なら読みたくなるし、読んだことのある本なら、推薦された方の「思い入れ」に共感したり、新たな視点を教わったり。

参加することで、2倍3倍、楽しめた気がします猫
(第12回分もすでにまとめられているので、私のお薦めバカンス本を知りたい方は、コチラ

参加資格は、「テーマに添った、お薦め本(思い入れ本)がある」ということだけ。

「荒らされない」ための常識的な投稿ルールはありますが、読書家である必要もないし、HPやブログを持っていなくても大丈夫。

今回のテーマは、「見上げてごらん♪本の宙(そら)を」で、「宇宙、空、星、気象に関する、またはイメージさせる本」を募集しています。

たとえば「星の王子さま」のような、超有名本でもOKですが、「この本、大好きなんだけど、あまり知られていないんだよなあ。もっと多くの人に読んで欲しいな。」なんて本があったら、もうこの企画にピッタリexclamation×2

締切は、11月1日

もちろん、私も、参加する気満々。
「うーん、うーん、コレもいいし、アレも・・・」と悩みながら、「お薦めの一冊」を考えているところです。

興味をもたれた方は、是非、参加してみて下さい。
詳しくは、コチラ
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2009年10月16日

一箱古本市☆反省&雑感

前の3記事と重複する部分もあると思いますが、最後に「反省&雑感」を。

女子ふるぽん市@ブック・ダイバー、みちくさ市@鬼子母神通り、過去2回での反省点は、ある程度クリアできた気がします。

たとえば。

テーマを決めて出品本を絞る。
「売っちゃうの、惜しいかなあ」と思えるぐらいの本も出す。
友人知人への告知。
店主としての自覚。(出かけてばかりいないこと)
店舗カードの準備&購入者に渡す。


頑張った分は、それなりに報われたと思います。

おかげさまで、密かな目標だった純利一万円越えを達成し、もう一つの目標打率5割にも、かなり近づくことができました。

売上金額も冊数も、発表された上位3店の半分にも及びませんし、ひょっとすると「ビリ」なのかも知れませんが(笑)

自分が納得できれば、良いのです。

レベルが低くて恥ずかしいけれど、次回以降のために記録。
「どんぐりと駄々猫」はコラボ出店だったので、お店全体としての売上はもっとあったけれど、駄々猫舎の分だけ。

本売上  10,500円(申請時に間違えたことが判明たらーっ(汗)
雑貨売上  2,150円

合計   12,650円

出店料 −1,000円(通常2,000円、コラボだったので半額)
交通費  −320円(往復・定期もあったし)

純利   11,330円

お昼代とか、今回は参加しなかったけれど、打ち上げ代とか考えたら、吹っ飛んでしまうでしょうがわーい(嬉しい顔)

それに、プライスレスな友人たちの好意に頼っているわけだし。(助っ人さん、交通費・食費他自己負担)

帰りに、どんぐりさんとも話していたのだけれど、プロというか、利益を出すことが第一目的なら、こういう方式よりも、ヤフオクやアマゾンで出品した方が良いと思う。
手数料はとられるけれど、交通費やらお昼代はかからないし。

でも、私の場合、素人趣味出店のレベルだし、やっぱり対面販売、直販が楽しくてるんるん
お客様が、悩んだり迷ったりしながら、本を選ぶのを見ているだけでも、なんだか嬉しくなる。
本好きな人がこんなにいるんだって、それだけでもね。

でもって、お客様と会話ができればより楽しいし、私の本棚には居場所がなくなってしまった本が、誰かの本棚に入れてもらえるって思うと・・・「ありがとう」って感じ。

周りに、同じように本を誰かに届けようとしている人たちがいるってことも嬉しい。
プロの方もいらっしゃるけれど、このイベントに関しては、商売重視っていうより、もうちょっと緩い感じで出店しているように思えます。
先日、早稲田の青空古本市に遊びに行ったのだけれど、そういったプロの方々ばかりの古本市よりも、和やかだし、価格も控えめだし、商品が古本だけじゃない点も良いな揺れるハート

どなたかのブログで、「本だけで直球勝負の参加者が減ってきて淋しい」という意見を読んで、そもそも「一箱古本市」だし、それもわかる気がしたけれど。

個人的には、それほど本好きじゃない人でも参加しやすい(お客として覗きやすい)方が、より多くの人が楽しめて、イベントとしての可能性が高まるんじゃないか、なんて思う。

本だけの古本屋さんはたくさんあるし、プロが集う市も開催されているわけで。でも、昔ながらの古本屋さんが、どんどん潰れていってもいるわけで。

そんな状況でも、ネット書店は別として、新たに実店舗出店している本屋さんは、古本だけでなく、雑貨やアート作品、CDなども売ったり、カフェを併設したりと、より多くの人が寄れるような工夫をしている気がする。

いわゆる本好きな人たち向けの硬派なお店もあれば、「漫画しか読まない」「子供用の絵本が欲しい」「可愛い手作り小物が大好き」なんて人たち向けのお店もあっていいんじゃないかなあ?

ちょっと話がそれてしまったけれど、以下、反省点。

◆事前調査の必要

春にお客で行ったから大丈夫、なんて思っていましたが、出店場所も違ったし、着いてから「コ、コンビニがないっ!」なんて事態に。
トイレは宗善寺さんで借りられたし、自販機があったし、助っ人がいたのでオニギリも買ってきてもらえましたが。
できれば事前に、こういう点をチェックしておくべきかなあ、と。(お昼は持っていった方が良く、すぐ食べられるように、ソイジョイみたいなのにすべきかも)

◆ディスプレイのリハーサルをしよう!

テーブルが借りられると知らなかったこともありますが。
キャリーのフタの部分が立たなくて困った。
正直、全然「一箱」じゃなかったし。
コラボになった経緯に同情していただいたせいか、事務局さんから「注意」はされなかったし、両隣のお店も優しい方々だったから助かったけれど。
2店でのリハは無理だったし、今回は仕方ない部分もあるけれど・・・本当は良くないと思う。

あと、ポツポツ雨の時、他店さんが、大きなプチプチを載せて、本が透けて見えるようにしていた。
我々が持っていたのは、透けないビニールだったので・・・これは勉強になりました!

◆通達が遅かった

友人たちに手紙を書いたけれど、皆忙しくもあって、来られない人だらけ。でも、もっと早く伝えていれば、何とかなったかも。
あと、「この時間はいませんよ」アップが遅かったせいもあってか、会えなかった人が2人・・・ごめんなさい、です。

みちくさ市と違い、一箱市は遠くの会場まで行ってしまうと、すぐには戻れない。
今後は、より店番に集中して、買い物などは、「縁あって同じ会場になったお店だけ」にすべきかな。


ともあれ、反省点も以前よりは減ったし、全体としては過去2回以上に「手ごたえ」を感じもし、お客様が多くて楽しくもあり、満足満足な一箱市でした。

あらためて、すべての関係者の皆様(遠方支援隊含め)に感謝猫

次回の出店は、来年1月の「第6回女子とふるぽん市」@神保町ブックダイバーの予定ですが、もしかすると、11月末のみちくさ市にも参加するかも知れません。

またこちらでご案内していきますので、興味のある方は、ブログチェックをよろしくお願いします。

はぁ〜しかし、古本市に参加すると、ほかの記事が全然書けません・・・本も読んでいるし、古本市にも行ってるし、イベントにも参加しているんですけれどね。

まあ、追い追い・・・。
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

一箱古本市☆販売&お客様編

みちくさ市の時は、お客様も少なめだったし、自分がいない時間も多かったので、割愛しましたが。
一箱市は、購入いかんにかかわらず、とにかくお客様が多かったし、たくさんの方と会話もしたし、思うところもあったので、少しまとめておこうかと。

駄々猫舎は「猫とアート」というテーマだったせいか、箱を覗くほとんどのお客様が女性でした。
どんぐりさんのランナップは、オールラウンドだったけれど、店主が女性、というのは良かったみたい。

自分がお客になった時にも思うのですが、箱に寄っていくか、スルーしちゃうか、店主さんで決めることがあります。
もしかしたら、怖い顔した爺様が、可愛い漫画や料理本を売っているかも知れないけれど、なんとなく店主さんの雰囲気と並んだ本って近い印象だから。
箱はたくさんあるし、混んでいたりもするので、覗く以前に「ここはいいや」「止めておこう」と思うことも。

みちくさ市の時に助っ人をしてくれた弟が「女性のお客さんは、女性がいる方が寄りやすいみたいだね」と言っていたけれど、なるほど、と。

男性のお客様も、何人かはいらしたけれど、ほとんどは女性か、女性と一緒の男性。
購入者も、男性は3人だけで、内2人は奥様連れ。
「男性のお客様が多い」お店もありますが、駄々猫舎は真逆でした。

覗いたお客様に「ここは猫の本ばっかりなのね〜」と言われると、ちょっと嬉しい。
「猫がテーマなんです!」とお答えできて。
不忍通りから三浦坂を上ってくる途中に、猫の店があったことも幸いした、かな?

売れた本の報告と考察を。

猫のエース本は、「吾輩〜」絵本意外は売れました。
「マコ〜」は1〜3まで、それぞれ別の女性に。皆、可愛がってくれそうなお客様で、安心して送り出せた本

「吾輩〜」は、価格以前に、手に取る人も少なめで。
ディスプレイ方法によっては、もっと上手くアピールできたかも知れないけれど、今回、絵本を探しているお客様自体、少なかったように思います。
子連れのお客様も、石英書房さんと、どんぐりさんで「おばQ」を買った男の子連れのお母さんぐらいしか記憶にない。

会場のせいもある、のかなあ?
他会場はどうだったのか、ちょっと聞いてみたい。ライオンズガーデンさんは、小学校の近くで、マンション住民もいるでしょうし。
谷中銀座近くのお祭り会場には子供もたくさんいたような。

もす文庫さんは、「女性客が少なかったように思う」と書いておられましたが、宗善寺には、結構いらしたかと。
古本市の途中から、バンド演奏をする方たちが出入りして、箱を覗いてくれたし。(若い女性たち)
芸工展巡りの途中に寄ってくださる方も。(女性全般)

アートの方は、イチオシムック本を、瑠璃さんが、ちょっと値下げして購入。
寝床やさん的「4桁、ホームラン」は成りませんでしたが(笑)、大切にしてくれるに違いない人の元に行ってくれて嬉しいぴかぴか(新しい)

「北斎〜」は若い女性が「やっぱり・・・」と戻ってきて。
値下げもしなかったけれど、本当に欲しくて「予算に余裕がある」方は、買ってくれるのだなあ、と。

この「予算問題」は新しい視点でした。
年配の女性が箱を覗いて「これ欲しいけど・・・今日の予算、ほとんど使っちゃったのよねー」
結局は、「それ、100円ですよ」で「あら、それなら」と買っていただいたのだけど、予算を決めている人にとっては、「どの店に最初に行くか」は、大きな問題かも知れません。
荷物が重たくなると、「もういいや」って気分になるしね。

「江戸の闇」は、とかげ書林さんのお友達のご主人が、ご購入。
この勝因は二つ。
お友達がとかげさんとおしゃべりしていて、ご主人はちょっと暇そうだった。
本を手に取られたので、すかさず営業トークをした。(自分が読んだ
ばかりだったし、話しやすかった)

営業トークで「じゃあ、いただきます」と買っていただけると、これがまた嬉しさ倍増ハートたち(複数ハート)
一応、人を見てやっているけれど、押しが強くてスミマセン。

値引き交渉にしても、今回多くの方が手に取られたのに、なかなか購入に至らなかった、さかざきちはるさんの「ペンギン〜」2冊。
15時過ぎに手に取られて、迷って入らした女性に、「2冊なら500円にします!」とお声かけ。
「今の100円引きでココロが動きました」とご購入いただけた。

値下げはタイミングだなってことと、大事な本は、本当に欲しい人が現れるまでは値下げしなくても良いなってことを学びました。

福猫袋は、ほとんど身内(友人知人)買いでしたが、7袋売れました。
「何が入っているかわからない」のは、面白い反面、不安でもありますね。
放浪書房さんの「旅袋」みたいに、範囲がすごく広ければ、また違うかもですが、「猫」だと確かに範囲がかなり限られるかも。

石英書房さんのお嬢さんお二人に喜んでいただけたのは嬉しかったし、袋の評判は上々だったのですが。
これも、目立つディスプレイができなかったせいもあって、一般のお客様へのアピール不足を感じましたたらーっ(汗)

「袋だけ売ってみたら?」というアイディアもいただいたので、次回まで、あれこれ考えてみます。

助っ人本は、ペンギン本2冊、雨ちゃんが欲しがった「右岩」以外は全敗。
ただ、これもディスプレイ的に下手だったせいもあるかな。
私の留守中に、「古い本、ないの?」と聞いた年配の方がいらしたそうで。右岩、お見せしたかったなあ・・・。
助っ人本は、また、他で出してみようかと思っています。

何回か出して売れないと、「こういうのが好きな人は、いない(来ない)のかな」なんて思いがちですが。
もっと長いスパンで考えて、ゆっくりと「本当に欲しい人を探す」ことも大事なんじゃないかと。
自分にとって「大切な本」なら、尚更ね。


雑貨やポストカードは、これもディスプレイが下手で。
持っていった数の半分も置けなくて、そのまま持ち帰った分もあったし。
ファイルなんて、縦に置いたら、柄(模様?)が全然見えないじゃん・・・。
猫系雑貨は検討したけれど、アート系はイマイチ、でした。

ポストカードも、多すぎると「見るのが嫌になる」傾向が。
内容を絞った方が良かったかなあ。
同会場の、おやじランナーの連帯さんが、「お買い上げ特典」に無料でポストカードを渡していたのも、マイナスに働いた気がします。
もちろん、おやじ〜さんが悪いのではなく、お客様の心理的に。

価格にしても、絶対そういうのってある。
たとえば、3店で「文庫均一100円」を見た後では、どんなに内容が良い文庫でも、元値が高い文庫でも、「一冊300円」は高く感じる。
でも、他の店が続けて「300円均一」だったら、「こんなものかな」って思う。
つまり、余程「自分のモノサシ」を持っていない限り、相対評価、なんですよね、こういう会場は。

値づけの問題は、本当に難しいけれど・・・「とにかく手放したい」というわけじゃなければ、余り安すぎる設定も、どうかなと思う。
値下げ競争になった業界が、どんな末路を辿るかは、下請け業者会社員としてわかっているし。
本や著者に対して、失礼な気もするし。
今回も、「安いから売れた」というより、「欲しいと思ってもらえた本が売れた」結果だと思うし。

この件に関しては、まだまだ考える余地がありそうです。

最後になりましたが、お客様としていらっしゃったnoraさんから、素敵な差し入
れをいただきましたプレゼント

一箱市noraさんお土産.jpg

来て下さっただけでも嬉しく、ご購入いただいただけでもありがたいのに、差し入れまでいただき、大感謝猫

可愛い「ちばぎんキャラ貯金箱」は、4個いただいたのですが、2個は貰われて行きました。
あと2個は、次回以降、お買い上げいただいたお客様で「欲しい」という方にプレゼントしようかなー。

全体として、友人知人の購入に頼っている部分も大きいけれど、それはそれで良いと思います。

私が出店しなければ、一箱市に来なかったであろう人もいるし。
本好きな人は、きっかけは駄々猫舎でも、他店でもお買い物するだろうし。
それぞれのお店の「友人知人」が廻ってくれれば、一箱市全体も活性化、進展するのでは?
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

一箱古本市☆お買い物編

反省点他の前に、お買い物編を時系列的に。

今回は、雨の時以外はお客様の流れが途切れず、ほとんど廻れずもうやだ〜(悲しい顔)
留守を預かってくれた雨ちゃん&柳君には大感謝揺れるハートですが。
一箱は一つ一つの会場が離れていることもあるし、今後は、見るのは同じ会場の店に限った方が良いかも。

みちくさ市の際、「一箱、行きますね〜!」と言ったのに、ご挨拶もできなかった他会場の店主の皆様、申し訳ありませんでした。
北方人さんのお嬢さんを見逃したのは痛恨・・・。

今回はどうしても、もす文庫さんにお渡ししたいモノがあり。
店主発表になった際、「げ。よりによって、コシヅカハムですか・・・」と凹みかけたのだけど。

必死に走って行きました〜コシヅカハム。
宗善寺からは、本当に、と、遠かった。
途中でタオルを落とし、流れる汗を拭うこともできず、着いた時には、怪しい汗だく婆になっていた。

一箱市買い物12.JPG

ブツを渡し、「是が非でも欲しい!」と思っていた、もす文庫さんの「おまけ」をいただき、一安心。
接客中だったので、お隣の静温堂さんの前にしゃがみ込み、箱を覗く。
「あ、鶴見さん!」、本を取り、値段を確認して即決。

もす文庫さんは怪しい贈り物を喜んでくださり、「お好きな本を一冊どうぞ」と言ってくれたので、ありがたく「ぞうのうんこ」をいただく。
それとは別に、「きのこが好き」がまだ残っていることを発見!
急いで手に取り、「こ、これは買います!」

他のお店も見たかったけれど、(とても勉強になるので)とにかく1時間しかないので、諦めてゲントへ。
谷中商店街を通ったらすごい混雑だったけれど、いろいろイベントもやっていて楽しそうだった。

ゲントに行ったのは、相方に「とみきち屋さんで、残っていたら買ってきて」と頼まれた本があったから。
隣がゆず虎嘯さんで、少し前にtoraさんが来店・お買い上げくださったので、「ありがとう」の気持ちも込めて箱を覗く。

買ってくれたからお礼に買う、というわけではなく、ゆず虎嘯さんの箱からは、必ず欲しい本の1冊2冊が見つかるのです。

ほら見つかった、奥本さんの虫本
最近、また、虫ブームなんだな、個人的に。
国立の実店舗にぱるぱるさんを連れて行く約束をしているので、訪問を約し、「虫本、よろしく」と頼む。(虫嫌いのぱるぱるさんの目には触れないようにするからさあ〜)

とみきち屋さんでは、例の本は「ごめんね〜今、売れちゃった」でしたが、良いのです。

そこはそれ、タイミングや運みたいなもの。
古本の神様が、今回は別の方へ、と思われたのでしょう。

でも、何か買いたい。
別にこちらも義理とかではなくて、とみきち屋さんの箱からも、必ず欲しい本が見つかるから。

連載を読んでいて、買いそびれていた「考える人」文庫版が安かったので、それを手にとってふと目を上げると、「あ、鶴見さん!」、再。

古本市で、4桁本を購入するのは、この私でもちょっと勇気がいるのですが猫
元値を考えれば、めちゃ安なお値段設定。
オマケまでしていただき、いつもありがとうございますぴかぴか(新しい)

後でチェックしたら、ここに北方人さんもいらしたのに、スコーン!と忘れ、走って帰る。
楽しげなイベントもスルー。いつも立ち寄るケロリン堂もスルー。

店番交替して、接客再開。
16時近くなり、代わりに出かけた二人が帰ってきて「寝床やさんの手芸部長さんが探していましたよ」

exclamation×2 あせあせ(飛び散る汗)

忘れていたわけではないのだけど、寝床やさんのブログを最後にチェックした時には、いらっしゃるのかわからなかったので。
「イイ黒猫が見つからなかったのでしょう」なんて、勝手に思っていたのでした。
慌てて、ライオンズガーデンへ走る。(<焦りの余り、道間違えるし)

一箱市買い物3.jpg

可愛い黒猫にゃーん黒ハート

ストラップの方は、ビーズ細工のせいか丸めで、他猫とは思えないわ・・・。
ブックマークも、ありがたく使わせていただきます。
「次回はピアスを」とまたお願いする。

手作り小物好きな皆さん、寝床やさんの手芸部長は凄い作品を作りますよっexclamation
今回、本にかまけて見ていなかった方は、是非次の機会にパンチ

申し訳ないな〜と思いつつ、寝床やさんの本すらチェックせず(他も見られず)即効戻る。
ここは近いのだけれど、やっぱり自分の会場にいないと、集計や値引きなど心配で。

でも、戻ってみたらそれほど混雑していなかったので、同じ会場の店をざーっと流す。

一箱市買い物4.jpg

どすこいフェスティバルさんで、長田さん本発見exclamation
しかも、最終値下げで100円ポッキリ。(いいのか?)

モンガ堂さんの箱からも、必ず欲しい本が見つかるのですが・・・「ノラや」があるじゃないか!!
「なんで〜あんなに探した時にはなかったのにぃ〜悔しいからコレも買う」と騒いで苦笑される。

新編なので、みちくさ市でとみきち屋さんが探しておいてくれた本とはちょっと違う。

今回、モンガ堂さんの文庫は、1冊300円、5冊で1000円という値段付け。
そりゃあ5冊選びたくなるわな。
映画、本関連を3冊選び、ラスト1冊「日本の喜劇人」は、モンガさんに選んでいただきました。

予算が余っているので気が大きくなり、嫌気箱さんから「女の足指と電話機」
元値の半額で4桁だったけれど、新刊で買おうか迷っていた本なので「えいや!」と購入。

「これ、面白かったよ」と嫌気箱さん。
いつも出ているお店で、店主がライターさんということは知っていましたが、購入は初めて。

ご著書も売っていて、「サインでも何でもします」と書いてありました。
「何でもって?」と聞いたら、「イラスト描くとか」って。
腹踊りとかコスプレじゃないのか・・・(<いえ、見たいわけでは)

しましま書房さんが所属している、謎のトリオさんの箱からも、何か一冊買いたいと思って探す。
選んだ途端「それは高いよ」と言われたけれど、4桁じゃなければ良いのです。
しましまさんの本じゃなかったけど。

最後の一冊は、おやじランナーの連帯さんから。
まるで相方のために買ったような本ですが、島田さん好きな自分用。
おまけに絵葉書を一枚いただきました。

以上、合計16冊(内1冊はプレゼント)、約6000円

廻れなかった割には、価格はみちくさ市以上で、それなりに満足。
こうして積読本がまた増えていく・・・どこかで区切って読まねば。

帰宅後、雨ちゃん&柳君と、戦利品を見せ合う。
かなり疲れていたけれど、これが楽しかった〜
るんるん

「きのこが好き」
柳君「きのこ、いいなあ〜読みたいです。」
「じゃあ、読み終わったら廻すよ」<いつになるやら

「読書からはじまる」
雨ちゃん「長田さんだから、絶対駄々さんが買うと思って、止めておきました」
譲ってくれてありがとう。

「天使が通る」
雨ちゃん「浅田さんだけなら買おうと思ったんですけど、島田さん苦手で」
雨ちゃんと私は、好みがすごく一致する部分と、まったく異なる部分があって、面白い。
ちなみに、相方はこれの単行本を持っている。

「本屋通いのビタミン剤」
雨ちゃん「いいなあ〜伊狩さん。」
はいはい、読んだら譲ります。<いつになるやら、再

「ヴォネガット、大いに語る」
柳君、なんと50円でゲット。
「さ、サンリオ文庫って絶版で高いんんじゃ・・・?」
「他の店では、もっと高かったんです。ラッキーです。」
どこの店主さんですかっ?!

「意味という病」
雨ちゃん、君は本当に20代女子なのかね・・・なんでコージン!?(私はコージンが嫌いでなあ・・・)
相方は大喜び。(ヤツはコージン信者)

「反省&雑感」を書いてオシマイの予定でしたが、今回はお客様も多かったし、事前にあれだけ紹介もしたので、結果もお伝えすべきかと思い。
次に「販売編」を書かせていただきます。
posted by 駄々猫 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 古本市(出店・参加) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする